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朝日が橋下氏に謝罪しましたね。
天下のアサヒを叩き、謝罪させたということで
橋下氏を絶賛する声もあったようですが
公人の記事としても「報道の一線を超えていた」という事が
前提となったようなバトルは、私は不自然だと思いました。
朝日新聞のスタンスって「人権」を重んじていたはずですよね。
http://www.asahi.com/shimbun/csr/2012/topic3/
問題になった記事を書いた佐野眞一氏も近い思想のはず。
>RT @●●●: ぼくも今回はそこ不思議に思いました。
>RT @●●● 佐野眞一氏って、部落差別や在日、貧困層というような
>マイノリティに過剰なほどに肩入れしてきた作家だと思うんだよね。
>本来は決して差別主義者などではないはず。
やはりというか、今日になって2ちゃんねるにこんな書き込みが
>42 名前: 名無しさん@13周年 Mail: 投稿日: 2012/10/20(土) 01:00:18.71 ID: UCVim3TQ0
>出来レースすぎワロタww
>
>これを通したいために朝日とグルで騒いだだけですよ
>即抗議、即謝罪、即連載中止…おかしすぎるだろ
>
>【厳戒】(旧人権擁護法)人権救済機関設置法案反対52
>http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1350203644/
>
>案の定、今ツイッターでこんな事言い出してる
>橋下徹 @t_ishin
>メディアは人権擁護法案にとことん批判してきた。言論の自由の抑制に繋がると。
>しかしメディアの中できちんと自浄作用が働かなければ、メディアの抑制も必要になる。
>確かに僕は公人だから、個人がメディアに攻撃を受けるのと少し文脈が違うが、
>それでもメディアがどこまで今回の件を自己検証できるのか
>https://twitter.com/t_ishin/status/259311311094157312
天下のアサヒを叩き、謝罪させたということで
橋下氏を絶賛する声もあったようですが
公人の記事としても「報道の一線を超えていた」という事が
前提となったようなバトルは、私は不自然だと思いました。
朝日新聞のスタンスって「人権」を重んじていたはずですよね。
http://www.asahi.com/shimbun/csr/2012/topic3/
問題になった記事を書いた佐野眞一氏も近い思想のはず。
>RT @●●●: ぼくも今回はそこ不思議に思いました。
>RT @●●● 佐野眞一氏って、部落差別や在日、貧困層というような
>マイノリティに過剰なほどに肩入れしてきた作家だと思うんだよね。
>本来は決して差別主義者などではないはず。
やはりというか、今日になって2ちゃんねるにこんな書き込みが
>42 名前: 名無しさん@13周年 Mail: 投稿日: 2012/10/20(土) 01:00:18.71 ID: UCVim3TQ0
>出来レースすぎワロタww
>
>これを通したいために朝日とグルで騒いだだけですよ
>即抗議、即謝罪、即連載中止…おかしすぎるだろ
>
>【厳戒】(旧人権擁護法)人権救済機関設置法案反対52
>http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1350203644/
>
>案の定、今ツイッターでこんな事言い出してる
>橋下徹 @t_ishin
>メディアは人権擁護法案にとことん批判してきた。言論の自由の抑制に繋がると。
>しかしメディアの中できちんと自浄作用が働かなければ、メディアの抑制も必要になる。
>確かに僕は公人だから、個人がメディアに攻撃を受けるのと少し文脈が違うが、
>それでもメディアがどこまで今回の件を自己検証できるのか
>https://twitter.com/t_ishin/status/259311311094157312
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所 功(ところ いさお)氏。
Wikiで経歴や著作のタイトルを見ても確かに“皇室のスペシャリスト”。
『たかじんのそこまで言って委員会』では“番組の良心”とまで呼ばれる人物。
それなのに、何故か女性宮家の創設には積極的。
氏のことだから、よほど深い理由があっての苦渋の選択かも知れないと思っていた。
ところが先日のミヤネ屋で、そんな気持ちも完全に雲散霧消。
女性宮家を創設する案の一つ
「夫や子にも皇族の身分を与える」事について
宮根氏が「一般の方が皇族の方と結婚して、皇族に入る(中略)って
我々がもしそういう立場になったら大丈夫かな?という不安はありますよね。」
と尋ねたのに対して
所氏は、さらっと
「いや、それはね。簡単な事でして、一般の女性も皇族男子に入られて
皇后様や妃殿下になられてるわけですよね。
だから逆のケースですから
一般男子の中から優れた方が選ばれて入られるという事ですから、
それはそう言う意味では問題無いと思います。」
※http://makaron00.dtiblog.com/blog-entry-47.htmlより転載
今までずっと、どうして↓↓この↓↓シンプルな理屈が分からないのかと思っていたら
所さん、あなたも女系(偽皇統)支持派でしたか。
Wikiで経歴や著作のタイトルを見ても確かに“皇室のスペシャリスト”。
『たかじんのそこまで言って委員会』では“番組の良心”とまで呼ばれる人物。
それなのに、何故か女性宮家の創設には積極的。
氏のことだから、よほど深い理由があっての苦渋の選択かも知れないと思っていた。
ところが先日のミヤネ屋で、そんな気持ちも完全に雲散霧消。
女性宮家を創設する案の一つ
「夫や子にも皇族の身分を与える」事について
宮根氏が「一般の方が皇族の方と結婚して、皇族に入る(中略)って
我々がもしそういう立場になったら大丈夫かな?という不安はありますよね。」
と尋ねたのに対して
所氏は、さらっと
「いや、それはね。簡単な事でして、一般の女性も皇族男子に入られて
皇后様や妃殿下になられてるわけですよね。
だから逆のケースですから
一般男子の中から優れた方が選ばれて入られるという事ですから、
それはそう言う意味では問題無いと思います。」
※http://makaron00.dtiblog.com/blog-entry-47.htmlより転載
今までずっと、どうして↓↓この↓↓シンプルな理屈が分からないのかと思っていたら
所さん、あなたも女系(偽皇統)支持派でしたか。
皇統断絶計画 女性宮家創設の真実 (チャンネル桜叢書) (単行本・ムック) / 谷田川惣/著 |