雲のように風のように(*´ω`) | 二次元オタが女装してみたんだが・・

二次元オタが女装してみたんだが・・

うp主は懐かしいアニメやコスプレ好きの性別不明者なので、
そういった属性が苦手な方は閲覧注意です(;´Д`)

みなさん

こんばんは(*´ω`*)




明日からまた

お仕事の人って多いと思います(;´∀`)




うちも明日から仕事始めです(;'∀')




特に何も予定を立てなかった6日間でしたが

それなりに楽しめましたよ(*´▽`*)







そうそう、

前の記事で今年の抱負てきなことを書きましたが、

もう一つありました(*´ω`)







それは・・・







動画もちょこちょこ上げていこうかなと(^^ゞ




ホントにちょこちょこですよ(笑)





とりあえず1つアップしたので

動いてる生みゆをどうぞ観てやってください(;^ω^)





デジカメで動画撮影してるので

画質がめっちゃ悪いですけど(;´∀`)



あと部屋が暗いので

ちょっと撮り方を考えないとだなぁ(;'∀')









さてさて

今年最初にご紹介するアニメはこちらです(^^)/




お勧めアニメご紹介

雲のように風のように


1990年に放送(*'ω'*)






素乾国という大国で、皇帝の后候補が募られた。

少女・銀河は「三食昼寝付き」の言葉につられて宮廷に入る。




そこでは、后候補の少女たちが

厳しい教育を日々受けており、

銀河もまた皇帝の后になるべく奮闘するのであった。








主人公の銀河(ギンガ)。

田舎の貧しい家の娘ですが、

皇帝の后候補になります(*´ω`)



自由奔放で無邪気な女の子です(*´ω`)



声をあてているのは佐野量子さん。

珍しい配役だと思います(*´▽`*)








銀河と同じように后候補の

江葉(コウヨウ)と玉遥樹(タミューン)。



銀河とはルームメイト(*´ω`)








同じくルームメイトの世沙明(セシャーミン)。

貴族出身で自信家です(*^_^*)



一番いい味を出してるキャラです(*´ω`*)








后になるには勉強だけではダメです(;´∀`)

いろんな教育を受けることになる銀河(;'∀')








この物語は原作が「後宮小説」で

銀河の目を通して

国家の政権の移り変わりを描いた作品になっています(*'ω'*)




后になることは本作のメインテーマではなく、

その後の銀河やそのルームメイトたちの活躍、

そして皇帝と国家の運命が

大きな見どころとなっています(*´ω`)









独断と偏見による点数・・・





・・・・





・・・・





95点!








主題歌はアニメタイトルと同じ「雲のように風のように」です(*´ω`*)

歌っているのは銀河を演じた佐野量子さんです(*´▽`*)

銀河のイメージぴったりでめっちゃ良い曲です(o^-')b





この作品は1990年の春分の日に放送されました。

しかも夕方くらいだったと思います(^^ゞ



めっちゃ名作なんですが

見逃した方がたくさんいる作品でもあります(;´∀`)



約90分の作品で、

銀河が宮廷に入るとこから反乱軍が起きて、

国家が傾き始めるなどなどを収めるには

やや時間が短いように思えました(;´・ω・)



でも

早足ではありますが

うまく表現されていると思うので、

DVDで見かけた時は是非、手に取ってみてください(^^)/






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