「あなたは、女の子でいいんだよ」の意味は、人によって違います。


それは、甘えてもいいということ。

それは、守られてもいいということ。


それは、力を抜いてもいいということ。

もう、頑張らなくてもいいということ。


それは、戦いを放棄すること。

無条件で、白旗をあげること。

ずっとずっと手放せなかった、男の子との戦いに。


それは、自分の可愛さを受け入れること。

華やかになってもいいということ。


それは、スカートを履くこと。

これまで、憧れていたけど、わざと遠ざけていたものに、手を伸ばすこと。


与えさせてあげること。

助けさせてあげること。

誰かに、あなたの美しさを、褒めさせてあげること。

それは、弱い自分を許すこと。

情けない自分を許すこと。

もう、意固地にならない。

素直なあなたが、そこにはいる。


あなたが、女の子の自分に、または、女の子が成長した女の自分に、許していなかったことは何でしょう?

見ないことにしていたのは、何でしょう?


今日は、今月二度目のシークレットお茶会。満月の日ですね。

行ってきます(*^_^*)