美世です。

今日、新しく読者になってくださった方から、

昨日の記事 について、こんなメッセージを

もらいました。



褒められて「いいでしょー」って言えない

心のブレーキというのも存在するんだと

少し驚きました。


メッセージありがとうございます!

そういえば、何でそれが言えないと

感じるか、書いてませんでしたあせる


ということで、続きです。


いいでしょーーー音譜(どや顔・うふっ)


をすると、


自分がどんなふうに思われる

…と(自分で)思っているのか。


これがカギでした。


私は、こんなふうに

感じていたようなんです。



いいでしょー(どや顔)なんてしたら、



何て傲慢なんだ

何て自分本位なんだ

何ていやらしいんだ



と思われてしまう。

だから、そう思われないよう、

隠さなければ!

 


そんな思いから、


褒められたときに


「いやいやいやそんなことなくて・・・」


と言うプログラムが


発動したようです。



しかし、セッション内での

指摘によれば、


褒められたときに

「いやいやいや・・・」を

すること自体が


すでに



傲慢じゃない?


いやらしくない?


とのこと。



がーーーーーーん。

そういえば

言われたことある気がする。



いいでしょーー(どや顔)が

できる人は、きっと


上のような結びつきが

ないんだと思います。


このほうが、

素直でいいよね音譜

自然だし


というイメージかもしれない。

だから、隠そうなんて、

思ってもみないわけで。



後半に続きます。