・第16回東京支部会(NPO法人宮崎がん共同勉強会)
がん患者さんやその家族、あるいはがんについて興味ある人は誰でもご参加いただけます。
当日は女性看護師も出席しますので、女性の方々もどうぞ。
ご自身あるいは当該がん患者さんの診療情報をお持ちください。
セカンドオピニオンほどではなくても、応用の利く助言ができると思います(ただし個別相談ではなく、出席者全員の前での助言となります)。
日時場所:2017年4月9日(日曜日) 東京都JR大崎駅近く
11時~12時 自己紹介と近況報告
12時~14時 レクチャーと質疑応答(ライブ動画配信あり)
14時~15時 グループに分かれたおしゃべり会

・2017年4月の宮崎善仁会病院院内がんサロン
4月8日土曜日13:30~15:30
場所: 宮崎市新別府町江口950番地1 宮崎善仁会病院2F多目的ホール

・第85回宮崎がん共同勉強会
日時: 2017年4月22日土曜日
今回のテーマ: 「今話題のがん免疫療法で、信用できるものと、いかがわしいものを見分けるコツを教えます」
①11:30~13:00 患者さんだけの気軽なおしゃべり会
②13:00~15:00 がん専門医によるレクチャーと質疑応答
③15:00~15:30 グループに分かれたおしゃべり会
初めての方も気軽にご参加ください。
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2017-03-21 19:02:07

”ワンステップしゃちほこ第一回おしゃべり会 動画公開!”

テーマ:動画公開


2017年3月4日、名古屋でのワンステップしゃちほこ第一回おしゃべり会にて、講演させてもらいました。

その時の動画が上がっていたので紹介させてもらいます。

 

 

 

 

2017-03-18 10:58:28

本日2017/03/18 14時からNPOがん共同勉強会 ライブ配信開始!

テーマ:ブログ

本日平成29年3月18日(土) 14時から質問回答コーナーをライブ配信開始!!

 

Npo法人宮崎がん共同勉強会公式FaceBookページからも視聴できます。

https://www.facebook.com/miyazakigkkb/

 

たぶんフェイスブックアカウントから視聴できるとは思いますが、

もしフェイスブックアカウントから視聴できないときは

YouTubeライブ配信から視聴してください。

 

 

 

 


第15回東京支部会(NPO法人宮崎がん共同勉強会)
がん患者さんやその家族、あるいはがんについて興味ある人は誰でもご参加いただけます。
当日は女性看護師も出席しますので、女性の方々もどうぞ。
ご自身あるいは当該がん患者さんの診療情報をお持ちください。
セカンドオピニオンほどではなくても、応用の利く助言ができると思います(ただし個別相談ではなく、出席者全員の前での助言となります)。

 

※なお当日14時から現地での質疑応答コーナーをフェイスブックライブ中継をおこないます。スマホやタブレット、PCでどこでも視聴し、文字コメントでリアルタイム質問もできます!!

トラブルもあるかもしれませんが、ネット患者会の新形態を追求してみます。


時間:2017年3月18日(土)13時から17時
場所: 場所: 東京 中央区日本橋 茅場駅周辺

開催概要
https://sites.google.com/site/miyazakigkkb/

 

 

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先日動画合宿セミナーに行ってきました。

2日間でみっちりならって、最後は卒業動画作成までおこないました。これからは動画が必須の時代になると言うことを確信した次第ですが、今からでもこのセミナーをweb上で受けたい人がいましたら、以下のURLで申し込んでみてください。

ただしすべて自己責任でお願いします。

 

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http://sts.dousan.org/axe/a/6/7


 

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2017-03-16 18:59:26

有用記事の紹介: 僕がうつ病を克服するきっかけになった4つの行動

テーマ:有用書籍、記事の紹介

最近引用記事ばかりで恐縮ながら、実体験に基づいたうつ病克服の記事を紹介します。
ーーーーーーーーここから引用(一部改変)ーーーーーーーー
僕がうつ病を克服するきっかけになった4つの行動
https://amakazusan.net/archives/15968
2015年夏に僕はうつ病(中等症)と診断されました。

この中等症のうつ病とはどんなモノかというと、

通常社会的、職業的あるいは家庭的活動を続けていくのがかなり困難になる。

というものです。

たしかに、この時期の僕はちょっとおかしい時期でした。

正直なところ記憶が曖昧。自分がどんなだったかをあまりおぼえていません。

そんな中でもおぼえているのはこんな状態でした。

何をやっていいか分からない
動作が異常に遅い
訳も分からず自然と涙が出てくる
人におびえる
自殺未遂すら考えた
そんな僕でしたが、今ではほとんど回復しています。

この1年半ほどの間、うつ病を克服するためにいろいろな行動を試してみました。

その中でも効果のあった4つの行動がありました。

それをご紹介していきたいと思います。

うつ病を克服するきっかけになった4つの行動

僕がうつ病を克服するきっかけになった行動は4つあります。

いろいろ試してみた結果この4つがかなり効きました。

その内容とは以下の行動です。

休むこと
毎朝走る(歩く)こと
ノートを書くこと
ブログを書くこと

〜〜中略〜〜
・休むこと
・毎朝走る(歩く)こと
→毎朝少しでもいいから走ろうもしくは歩こうとしました。

距離の制限は設けず短くてもいいからやる。短時間でもいいからやる。

この敷居の低い状態ではじめてみました。

すると、最初は歩く事も多かったですが次第に走ることが出来てきました。

体を動かすと気持ちが落ちいてくるんでよね。続けているうちにかなり心が軽くなってきました。

・ノートを書くこと
→ノートに毎朝以下の内容を書くだけです
    •    やった事を褒める自己肯定(ほめ)
    •    「~してもいいんだよ」という自己承認(いいよ!)
    •    今日の出来事(あったこと)
    
・ブログを書くこと
→病気でしんどいときも欠かさず書くようにしていました。

このブログのおかげで自殺衝動を抑えたこともありました。

この時期の僕にとってブログを書くことだけがよりどころだったんですよね。

書くことは心理学的にも一定の効果があるとされています。

ーーーーーーーーここまで引用ーーーーーーーー
解説
がんと診断された方は多くはショックを受け、抑うつ状態(短期間で、うつ病ほどはひどくない気分の落ち込みのこと)となる人が多い。通常立ち直るには4週間ほどが必要とされており、それ以降も回復しないときはうつ病として精神科での治療が必要な場合がある。

この方はがん患者さんではないが、がん患者さんの抑うつ対策として大変有用な方法を実践している。

・運動は抑うつに対して効果があるという報告がある。
運動は体に対しての意識を向けて、がんに対する意識を遠ざけるという効果が期待できる。まずは軽いウオーキングから始めて、少しでも良いから継続すると良い。
きついことを「がんばる」のではなく、買い物や外食のついでなど、必ず楽しいことと抱き合わせでやるという工夫が大事だ。

・ノートに記録を書くというのは、あとあと自分の努力が目に見えるようになるし、自分を客観視できる。その記録が自信の源泉ともなる。

・またブログを書くというのも同じようなことだが、ブログを通じて、がん友達や支援者と出会え、交流できる。
これはがんの孤独を防ぐし、抑うつに効果的だ。

 

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※なお当日14時から現地での質疑応答コーナーをフェイスブックライブ中継をおこないます。スマホやタブレット、PCでどこでも視聴し、文字コメントでリアルタイム質問もできます!!

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時間:2017年3月18日(土)13時から17時
場所: 場所: 東京 中央区日本橋 茅場駅周辺

開催概要
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先日動画合宿セミナーに行ってきました。

2日間でみっちりならって、最後は卒業動画作成までおこないました。これからは動画が必須の時代になると言うことを確信した次第ですが、今からでもこのセミナーをweb上で受けたい人がいましたら、以下のURLで申し込んでみてください。

ただしすべて自己責任でお願いします。

 

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2017-03-08 16:39:13

がん相談(員)のための演習ノートの紹介

テーマ:がん相談のための演習ノート

がん患者さんやその家族にとって、がんとの闘いは病院受診前から始まっているし、あるいは病院の外でも苦労する。

医療関係者は病院外での問題はないがごとく、日々病院内の仕事に忙殺されている。

 

患者さん達は苦痛や不安を少しでも和らげるため、病院外ではしょっちゅうネット検索したり、知人に相談している事実はあるが、医療者が全てをカバーする事は不可能だ。

 

がん治療経験者や相談員などの非医療者でもできることはないだろうか?

 

今回はそういった視点で患者さんが病院とうまくつきあうため、あるいは病院外での有効な患者さん支援を実践している方が、実例をもとに考察しているサイトを紹介する。

 

医学的な助言をする本やwebサイト、新聞コーナーは珍しくない。

しかし医者や医療機関と上手につきあうための具体的例を挙げて、非医療者が非専門的な面で、どこまで患者さん支援をやれるか、大変参考になるブログを見つけた。

 

日頃ちょっとした相談を受けやすいピアサポートやがん相談員、サバイバーの方々にとって、自分だったらどんな対応しただろうかと考えながら読んでみることをお勧めする。

 

がん相談ノート

「不安だから診察してほしい」と具体的に伝えてみよう

http://cancercall.hatenablog.com/entry/2017/03/06/153752

 

〜〜一部抜粋〜〜

相談内容

手術した傷が日に日に痛くなる。

3日前に手術をした病院にTelをしたところ看護師より「痛み止めを飲むように」いわれるが、痛みが増しているような気がする。

1日中引きつった痛みもあり前かがみでないと過ごせず痛みで夜も眠れないがこんなものなのだろうか。

〜〜中略〜〜

交通整理

いま、山田さんは

痛みが日々増していることに不安
痛みの原因が手術の傷の普通の痛みなのか、トラブルが起きていないか不安
医師に相談したいが相談してよいのか不安
なのだと拝察しました。

〜〜中略〜〜

つぶやきとまとめ

正直、患者さんが即時に医療者に対し具体的に伝えるのは無理です。

でもがんはいのちに関わる病気ですし、もしも今回の痛みも腸閉塞などであれば大変な問題になります。

〜〜ここまで引用〜〜

 

 

〜〜当方のコメント〜〜

医師との仲介役としては看護師や薬剤師が担っている事も多いでしょう。

しかし実はそこまでたどり着くまでに、患者さんは迷って相当な精神エネルギーを消耗します。

さて回答に書かれているように、痛みや不安が強くても、病院受診できないときには、自分の心配事をメモ書きして、必要なら何回かに分けて電話するというのは有効でしょう。

 

以下は当方が気付いた部分を補足。

・慣れていない患者さんでよくあるのは「痛み止め」というだけで薬剤名を覚えていないことで、病院への電話相談で困ることがあること。

 

・最初のうちは不安だったら、それだけでも電話問い合わせして、受診をして、外れてもかまわない。

なぜならはずれても、数回同じ事があると、これぐらいならそれほど大事にはならない、あるいは明日まで待てるという判断ができるようになるほど経験値が上がる。新規のがん転移症状や他の合併症の場合も決して稀というわけではないため、へんに我慢するとよくないということも、本当ならば病院で教育すべきだが、なかなか徹底できない実情がある。

 

 

今は相談に乗ってくれるがん治療経験者も多いし、そのことを生きがいの一つにしている人もいます。変な方向にアドバイスしないためのピアサポーター制度もありますが、そこまで邁進できなくても、有効な手法は共有したいものです。

当方のブログの趣旨ともかなり近いため紹介させてもらいました。

 

※のびのびとなっている連載記事は諦めたわけではありません。鋭意準備中(笑)。

 

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セカンドオピニオンほどではなくても、応用の利く助言ができると思います(ただし個別相談ではなく、出席者全員の前での助言となります)。

 

※なお当日14時から現地での質疑応答コーナーをフェイスブックライブ中継をおこないます。スマホやタブレット、PCでどこでも視聴し、文字コメントでリアルタイム質問もできます!!

トラブルもあるかもしれませんが、ネット患者会の新形態を追求してみます。


時間:2017年3月18日(土)13時から17時
場所: 場所: 東京 中央区日本橋 茅場駅周辺

開催概要
https://sites.google.com/site/miyazakigkkb/

2017-03-05 16:50:11

みんなのつながりをつくる「暮らしの保健室」設立の紹介

テーマ:新しい医療テクニック

 

今回はクラウドファンディングの紹介です。
---------------
クラウドファンディング(英語:Crowdfunding)とは、不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語である。(Wikipediaより)
---------------

川崎市で、みんなのつながりをつくる「暮らしの保健室」を開きたい!
https://camp-fire.jp/projects/view/23019


もともと以下のモデルケースがあるようだ。
暮らしの保健室
http://www.cares-hakujuji.com/services/kurashi


『病気になっても安心して暮らせるまち』についてアンケートを採ったところ、
・「信頼できる医療機関・医師がある」
・「住民同士がお互い支えあえる仕組みがある」
・「健康問題などに関して気軽に相談できる場所がある」
と言う結果あって「武蔵小杉にも『暮らしの保健室』のような場所が必要だね」と考えられたとのこと。

〜〜一部抜粋〜〜
この「暮らしの保健室」を窓口として、看護師が病院などへ付き添いをする、といったサービスを依頼することもできます。例えば、「親が定期的に通院をしているのだけど、仕事を休んで付き添うことが難しい」という依頼があれば、看護師が家族の代理として病院まで付き添い、患者さんの精神的ケアから、主治医と患者さんとのコミュニケーションのサポート、またご家族に対しては診察内容のご報告を行う、といったことも可能です。ご家族が付き添いできる、という場合でも「専門的知識をもった方に診察室に同席してもらってサポートしてほしい」というニーズがあれば対応も可能です。

私たちは、医療者だけが中心となってこの「暮らしの保健室」を作っていくのではなく、市民の皆さんの力を合わせて、このしくみを育てていきたいと考えています。暮らしの保健室の運営に市民の方々にも参加してもらい、その一方で地域の医療機関や保健福祉機関ともつながり、この運営の場を通じて地域全体の医療システムをよりよいものにしていくしくみをつくっていきます。市民の皆さんが受けたい医療を、市民の皆さんの手で作り上げていきましょう!
-------------------


さらに


川崎市外の方にも応援をお願いしたい3つの理由
https://www.kosugipluscare.com/2017/03/03/川崎市外の方にも応援をお願いしたい3つの理由/

 

①「暮らしの保健室」が経済的に自立できるか?という社会実験
〜〜一部抜粋〜〜
これはひとつの「社会実験」です。この仕組みが、うまく運用できるようであれば、全国に暮らしの保健室が大きく広がる基盤となり、あなたの町にも暮らしの保健室ができるきかっけとなるかもしれません。 

②ナースサポートサービスの広がりは、故郷の両親と自分を救う
〜〜一部抜粋〜〜
しかし、この仕組みが本当に必要なのは、故郷に両親を残し、子供は都会に出て働いている、というケースではないかと考えています。
私自身も北海道に両親がいますが、親が入院して治療を受ける、という事態になった時、病状が全然伝わってこず、とても心配したことを覚えています。そういったときに、医療知識をもった方が身近にいて、サポートをしてくれれば…と思ったものです。

 
③「運営協議会」のシステムで「市民が受けたい医療を自分たちで作る」が可能に?
〜〜一部抜粋〜〜
 このプラスケアでは、会員が「運営協議会」を通じて「地域の医療をどのようにしていきたいか」を考える場を作ります。医療者側が一方的に専門的立場からの意見を押し付けるでもなく、市民側の陳情を聞くのでもなく、医療者と市民が同じテーブルにつき、フラットな関係で、この地域の医療を育てていけるシステムを作りたいと考えています。

---------------------

東京新聞での紹介

患者・家族・専門家 結ぶ 「暮らしの保健室」来月スタート

http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201703/CK2017030502000140.html


当方のコメント
自分の親から聞いた話では、昔はできる医療も限られており、医者が病者の死亡確認ぐらいしか家に来なかったと言っていました。
現在は治療発展と平均余命の伸びが著しいですが、核家族化と老人独居傾向や認知症、フレイル(虚弱化)の問題など、病院以外で対処が必要なことがたくさんある。
いくら治療法が発展しても、生活者の支えとなる基盤が揺らいでいる状況では、病者の安心、安定した生活は傾いていきます。
しかし病院でできることは限られており、この状況を地域住民の方々の力も借り、信頼できる医療機関との橋渡し役も養成していこうという意欲的な試みです。
医者もどうしても専門特化したくなるものですが、代表者の西智弘先生は腫瘍内科と緩和ケア医を同時標榜し、多忙ながらも、病院外での社会インフラ、社会実験まで実行するという希有な人物と言えるでしょう。
がん治療も、がんだけを相手しているだけではどうにもならないことがわかりきっている。
自分が患者会設立とその支援と病院連携を図ってきている理由は西先生と同じような思考形式と言えるでしょう。
今の時代ならではの組織形成と自立の試みに興味を持たれた方はリンク先をご参照の上、協力いただけると助かります。

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2017-03-03 05:50:18

有用記事の紹介: 2月18日の間野先生講演

テーマ:有用書籍、記事の紹介

間野先生のミニ講演が紹介されています。

〜〜〜一部引用〜〜〜

(韓国でのクリゾチニブ(ザーコリ)の治験で、日本人最初の患者の劇的な回復ぶりを、韓国に行って直接見て)すごい。医者だから、人から聞いたら絶対信用しないようなほどの奇跡の効き方だったと思いました。大変に感動して、日本にいるいろんな人にソウルから電話かけまくったことをよく覚えています。やっと自分の本来求めていたことが実現したと思って、医者として始めた研究者としてこれ以上の幸せはないなと思いました。
しかし考えてみると、日本の研究者が日本の患者さんから日本の研究費で見つけたお薬なのに、日本人が治験にさえ入れないっていうのはあまりにアンフェアじゃないかということで、その日は1日、むしろその最初の感動が過ぎると、憤りとも違いますが、何とかしなくてはという気持ちばっかり強くなって、一睡もできなかったことよく覚えています。ALK融合という遺伝子なんかを知ることもないままザーコリを知ることもないまま、日本のどこかで誰かが今も亡くなっているかもしれないと思うと、やっぱり医者として、いてもたってもいられなかったですね。
(帰国して)日本中のメジャーな臨床施設のネットワークを組んで、ボランティアでALKの陽性を見つけるような広い活動を行えば、いろんなところで患者さんが見つけられる。その方々に陽性だったら海外の臨床試験の情報を教えてあげると、その患者さんが入りたいって言えば、それをサポートするような活動を始めようと思いました。ALK肺がん研究会と当時名づけて、今から思えばよくあんな危ないことやったなと思います。
〜〜〜〜〜〜

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2017-02-26 17:55:05

勉強会参加者からのブログ報告

テーマ:関係者からの投稿

第83回目のがん勉強会

http://blogs.yahoo.co.jp/gankanjakai_miyazaki/37929114.html

 

最近宮崎での勉強会報告をしていなかったが、参加者側からのブログ報告をリンクしておきます。

 

---------  一部抜粋  --------

きのうの25日、いつものように月一の[NPO法人宮崎がん共同勉強会(以下共同勉強会と言う)]が宮崎市郡医師会病院の研修棟で開催されました。

がんの専門医はもとより薬剤師、ソーシャルワーカーがいる中、がん患者とその家族約40人が参加されました。(うち初参加者が8人)
毎回、この共同勉強会で配布されるパンフには、目指す内容をこのように記されています。
━ がん患者になると、あるいはその家族になると、これからどうなるのか非常に不安にないます。
世の中にはインターネットや書籍、知人のすすめなど、雑多な情報があふれていますが、多すぎてどれが信頼できるか分かりません。その点、患者会の治療経験者はその不安や、治療の苦痛を経験し、主治医との長期のやり取りを行い、困難を乗り越えたベテランの方々ばかりです。それに加え、毎回医療関係者と交流しながら、がん治療の最も妥当な戦略を練っています。是非とも会のメンバーとお友達になったて相談してみてください。

-----引用ここまで-----

 

記事を書かれた櫛桁さんは70歳代の男性で、2007年にsm2の食道がんに対し、ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)+予防的化学放射線療法を当方で請け負った患者さんだ。

2010年に大学内外来診察室で始まった最初のがん勉強会から参加いただいている。

2012年に当共同勉強会がNPO化を果たしたときも、元大手企業社員だったときの特技を生かして定款まで書いてくれた。

 

 

記事と写真でおわかりのように、多彩な立場の方々が新人がん患者さんたちを手厚く面倒見てくれる。

自分が担当する患者さんも、ここに紹介して行ってもらっている(全員に案内するが、もちろん全員が参加するわけではない)。

ここでは自分がまとめてがん教育できるだけでなく、病院側にはできない実生活上の助言や個別の悩みも、サバイバーや多職種の協力者が請け負ってくれるので、担当医の負担も減って大変助かる。

一時参加人数は伸び悩んだときもあったが、継続することで(83回とあるが、その前の大学時代を入れると100回近く開催している)、参加者が主体的に行動し始めたし、宮崎県内での知名度は相当上がって、ブランド化しつつあると言っても良いだろう。

「がん患者」さんとひとくくりに言うが、その実、多彩な能力を個性を持った人たちであり、その人材発掘も重要なテーマだ。

これからは多施設の医療関係者も取り込んだがん教育の「ハブ」としての役割を目指したい。

 

最後に面白い現象を報告しておく。

この会では参加者はひとりひとり必ず自己紹介と近況報告することになっている。

時間がなくて1人3分以内とか、ひどいときは1分以内とか制限せざるを無い事も多いが、マイクを向けてもしゃべる事はないからと辞退する人がたまにいる。

しかし、その場でパスしても、一回りした後に自分は必ずまたマイクを向けて無理矢理しゃべってもらう事にしている。

ところが、そういう人に限って、しゃべり始めたら止まらないのだ。

付き添いの家族に多いケースだが、やはり言いたくても言えない胸の内を無理に自己規制している人が多いのだろう。

 

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2017-02-24 20:46:43

有用記事の紹介:似非(えせ)免疫療法についての週刊新潮記事

テーマ:有用書籍、記事の紹介

 

 

最近、近藤誠氏のがん放置療法を批判本を出版しておられた大場先生の有用記事が今週、2017年3月2日号の週刊新潮に掲載されているが、有用なので2回に分けて引用して解説する。


免疫チェックポイント薬という革命的ながん治療薬が続々と保険治療として認可されている。
この「免疫」という言葉に便乗して、がん患者さんを食い物にしている既存の免疫療法の医療機関や業者を批判している分かりやすい記事だ。


著者の許可を得て、ここに紹介したい。

 

第4のがん治療として免疫療法があると言う向きもあるが、既存の免疫細胞療法(活性化自己リンパ球療法)やがんワクチン療法は、実のところ効果を証明できていない。

(米国における前立腺がんに対するプロベンジはほぼ唯一の例外か、しかし国内では未承認)


「副作用が少ないから」「併用する抗がん剤治療の副作用を減らすから」「免疫力を上げるから」といううたい文句は全く根拠がない。ここで言う「根拠がない」という意味は、言ったもの勝ちという風潮を批判している事を指す。


もちろん、人によってはがんが治ったとか、治療がうまくいったとかいう事例がないと断言するつもりはない。

実際効果を実感している人もいるだろうし、個人的経験であれば、それを否定する材料も揃えようがないからだ。
しかしその運良く効いた患者さんのがんが


・本当にがんだったのか
・どのがん種だったのか
・どんな併用療法があったのか(結構抗がん剤を併用している事が多い)


と言う情報も曖昧であり、信用がおけないことが大きな問題である。

もちろん既存の抗がん剤が効かなくなったとか、副作用が辛くて他の希望を見出したいという人も多いだろう。
そういった方ににとって「がんが治った」という証言は非常に心引かれるのはよくわかる。


しかしその証言主に効いても、今から受ける患者さんに何パーセント効くかというデータは存在しない。

宝くじに当たった人にならって、同じ売り場で宝くじを買おうという人はいるかもしれないが、それに人生をかける人がどれだけいるだろう?

 

今回の記事には、かつて当ブログでも疑義を表明した、膵がんに対するがんペプチドワクチンとプラセボの第三相試験で生存期間が全く変わらないグラフも載っている。

これは番組では試験参加者全員が抗がん剤であるゲムシタビンを使用している状態(番組では意図的に隠していたので、ブログで批判した)であり、番組中で効果あった患者例が紹介されていたが、がんワクチンの上乗せ効果が全くないということが逆に証明されてしまった。

 

参考:
膵がんに対するがんワクチン有効性確認できず
http://ameblo.jp/miyazakigkkb/entry-11179073001.html

〜〜一部引用〜〜
あれだけ報道で有望視されていたのに、どうして今回の試験結果で否定されたのか。
試験内容には詳しくないため、ネット上で得られた情報を元に推測の域を出ないが、エビデンスの積み上げ方の良い例なので、簡単な理屈を書いてみる。

まず個々の膵がん症例でペプチドワクチンによる腫瘍縮小効果があったのだろう。
そしてその頻度と効果は塩酸ゲムシタビンほどではなくても、副作用が少ないことから併用可能で、それなりに奏功率が出た。

塩酸ゲムシタビン単独投与の膵がんの奏功率は2割以下ながら症状緩和効果は5割ぐらいある。
また生存期間中央値も無治療の約3ヶ月に対し、6~8ヶ月ほどに延長する報告があるため、塩酸ゲムシタビン+治験薬OTS102(ペプチドワクチン)の単アーム(一つの患者群のみ)試験の第二相試験でそれなりの奏功率が出て、そのまま第三相試験まで進めたのだろう。
これは単アーム前向き試験は比較的元気な膵がん患者さんを集めると、集団としては好成績になる(一種のバイアス)。
したがって第二相試験だけで結論は出してはならず、ここで希望を持たせる成績を残した新薬が第三相試験に進める価値があると判断されるだけのことだ。
第三相試験なら同じ患者層を無作為に標準治療群と新薬群に分けるので本当の意味での新薬がプラスされるパワーが明らかになる。

しかし、今回のような期待を持たせる報道があった分、第三相試験で否定されると落胆は大きいだろう。
かつて分子標的薬であるアバスチンも膵がんを対象に塩酸ゲムシタビンとの併用で良い成績が出て皆びっくりしたが、続く第三相試験であっさり否定されたように、実はよくあることだ。
〜〜〜ここまで

 

「NHK がんワクチン~"夢の治療薬"への格闘~」をどう見るか?
http://ameblo.jp/miyazakigkkb/entry-11408237842.html

〜〜一部引用〜〜
理屈はともかく結果が出せない治療法は結局は正規の治療にはなり得ない。
その最終関門が第三相試験なのだが、番組中に言及されていた膵癌に対するペプチドワクチン療法(たぶんPEGASUS-PC Study)は今年2月に有効性が確認出来ずに終わった。

もちろん別の臨床試験も進んでいるようで、将来的に見込みはあるかもしれないが、現時点ではまだまだと言う気がする。

番組では言及していなかったが、この膵癌に対するペプチドワクチン療法は単独療法ではない。
番組中、治験に参加した膵癌患者さんにワクチン治療効果が出なかったからとTS-1(ゲムシタビン塩酸塩に匹敵する標準治療薬)という抗がん剤を勧める場面があるから、このワクチン薬とその偽薬の比較第三相試験は少なくともゲムシタビン塩酸塩という膵癌の標準的抗がん剤との併用ではないかと思われる。

この抗がん剤との併用が前提という事実を伏せるのは、がんワクチンだけで膵癌を治療でき、副作用が少なくてすむという間違ったイメージを広めることにつながる。
〜〜〜ここまで

 

今回の記事中にはエセ免疫療法医療機関ホームページ上でよく見られる下記のような宣伝文句のおかしさについても解説されている。
・治療の前後で「がんが消えた」「縮小した」
・「世界初の〜」「国内初の〜」
・「屈指の治療件数」「○千例、△万例の治療経験」
・「あきらめない○○療法は体に優しく、副作用で苦しまない」

誌面全部を掲載するのは引用ルールに反しており、心苦しいので、主に解説した部分だけにした。
是非とも週刊新潮2017年3月2日号を手にとっていただきたい。
期間が過ぎても図書館やネットカフェにはバックナンバーがある事が多い。また月額400円(しかも最初の月は無料)のdマガジンなどでも一定期間バックナンバーが読めるので当方は重宝している。

dマガジン週刊新潮2017年3月2日号

https://magazine.dmkt-sp.jp/magazine/0050/0253/00008700

 

「エセ免疫療法」とはちょっと表現は過激だが、当方は「免疫療法詐欺」と言っている。
はっきり言って「免疫療法詐欺」は「結婚詐欺」と手口がそっくりだ。
医療側がその対応に苦慮している事も含め、その理由を次回解説しよう。(こうやって予定記事が遅れるのは申し訳ないが)
もちろん、こういった似非免疫療法に頼らざるを得ない患者さん側の事情や、その結果どんな悲惨な目に遭っているかも、同時に言及したい。

2017-02-22 19:36:43

肺がん患者会「ワンステップ」で講演②間野博行先生登場

テーマ:有用書籍、記事の紹介

 

さて今回のおしゃべり会では、自分は前座であり、この後、肺がん原因遺伝子EML4-ALKを発見された超有名な間野博行先生の講演があった。
2007年に発表され、ALK陽性なら9割が奏効するという特効薬(例クリゾチニブやアレセンサなど)が、通常なら10年かかるのを4年で発売にこぎ着けた研究成果と情熱を熱演された。


会場では「先生のおかげでこうやって生きています」とばかりに感謝状を渡していたシーンはなかなか感動的でした。
その後、ALK陽性肺がん患者さんのグループでのおしゃべり会に参加して、気さくにお話ししている光景は、ある意味衝撃的とも言えます。


確かに一般の方からするとぴんとこないかもしれません。
しかし医療従事者の常識からすると、病因を解明して難病の特効薬を作った研究者が、その薬で助かった患者さんたちと歓談している場面というのは、極端に低い成功率、莫大な時間、資金、資源を必要とすることから、めったに実現できるものではないからです。
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参考: くすりを創る
http://chugai-pharm.info/medicine/create/create001.html
日本では、ひとつの薬ができるまでに、9〜17年もの歳月を要します。その間にかかる費用は約500億円といわれています。新薬の開発成功率は約3万分の1とも言われ、ほとんどの候補物質は途中の段階で断念されています。 くすり創りと長い年月 新薬の開発はとても難しく、さらに、昔と比較すると研究開発に要する時間は長期化する傾向にあります。
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似たような成功例は、慢性骨髄性白血病に対して9割効くグリベックの開発物語(「魔法の弾丸」という本が出版されている)を思い出しますが、開発者がおしゃべり会に参加までしただろうか?と思ってしまいます(笑)。
しかも今は、国立がん研究センター研究所長の立場ですから(笑)。
もちろん免疫チェックポイント薬のニボルマブもありますが、こちらは約2割しか奏効しません(長期間奏効するという意味では革命的ですが)。

なお、EML4-ALK遺伝子が原因の肺がんは全体の5%しかないですが、肺がん自体が多いので、グリベックが効く慢性骨髄性白血病患者数より全世界の総患者数は多いとされています。

 

最後にこの発見が、どれだけすごいインパクトがあったかという記事のリンクを載せておきます。
インタビュー 自治医科大学 教授 間野博行 氏
がん治療新時代 新手法で原因遺伝子を特定

https://sangakukan.jp/journal//journal\_contents/2013/01/articles/1301-02-1/1301-02-1\_article.html

〜一部引用〜
◆    第Ⅱ相までのデータだけで承認
ところが、アメリカの規制当局であるFDA(米国食品医薬品局)という政府機関は、第Ⅱ相までのデータだけで、つまり第Ⅲ相のデータなしにこのお薬を承認したんです。それは本当に画期的なことで、だからこそ4年での承認という奇跡のようなことが実現したのです。

私はそのFDAの人と話すチャンスがあったんですが、彼らは、これだけよく効くお薬を、例えば第Ⅲ相で二重盲検査、ダブルブラインドというんですが、クリゾニチブと一般の抗がん剤とをランダムに――投与する医者も、もらう患者さんもどちらの薬か分からないような形で――投与することが、医の倫理に反すると思わないかと言っていました。要するに、これだけ効く薬があるのに、例えば、自分がEML4-ALK陽性だと分かっていた場合に、一般の化学療法のグループに割り振られるのはおかしいだろうと。生きる権利を奪う行為だということで、第Ⅲ相をやらないで直接承認したんです。本当に画期的な判断でした。さすがアメリカはすごいなと思いました。こうして日本のがん研究の成果が、実際に極めて短期間、世界最速のスピードで世界で最もよく効く抗がん剤を社会にもたらしました。

〜中略〜
日本は当初クリゾチニブの臨床試験の対象国になっていなくて、アジアでは韓国で臨床試験が行われました。そこでわれわれはEML4-ALK陽性の肺がんであることが分かった日本の青年を韓国に送ったのです。その患者さんはみるみる症状が悪化するような状態で、飛行機で向こうに行っている間にも投与酸素量を増加せざるを得ない状況でした。ところが、それから2週間後に僕がソウルにお見舞いに行ったら、もうその患者さんはピンピンしていて、元気に毎日おいしい韓国料理屋さんを探して回るような状況だったんです。

 

 

ちょうどNPO法人 肺がん患者の会 ワンステップのブログでも報告があったのでリブログしておきます。

 

-----------以下は講演会の案内です-----------
肺がんの患者さん向けですが、他がん種の方でもOKです。ただし当日の質疑応答は肺がん関連が優先となります。
----------------------------------------
▼3月4日(土) 名古屋 ワンステップしゃちほこ おしゃべり会
中京地区にワンステップの支部が立ち上がりました!その名は「ワンステップしゃちほこ」その第一回目のおしゃべり会です
 
<押川先生講演>
がんとつきあう方法
~繰り返し質問されるがんの本質的な疑問に答えます~
押川勝太郎先生 宮崎善仁会病院 腫瘍内科医 NPO法人宮崎がん共同勉強会 代表理事
  
がんになると、迷い、戸惑い、不安がたえません。そんなときどうするのか、答えてもらっちゃいましょう。例えばこんな疑問の数々。
 
◇抗がん剤治療には、いいイメージがないのですが・・・
◇効果がないかもしれない治療を続けるべきですか
◇最先端の治療を受けられる病院に行きたいです
◇がんにならない食事ってありますか?
◇肺がんは抗がん剤、分子標的薬 組合せも含めて多種多様。効果の強さ、奏功期間、副作用も多種多様。患者は医師から、幾つかの薬を提案され、選択する必要があるが、どのように調べて、考えれば、後悔しない選択ができるか。
 
◇開催 3月4日
◇開場 13:00
◇開始 13:30
◇終了 16:35
◇参加費無料
◇場所 名古屋国際センター第二研修室(3階)
 
申し込みはこちらです!
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScjf2CLvN5gqX1M19OaDllg1vy0LV8PkyJp3mj7KOqTECUHmA/viewform
 

 

------2016年7月新刊紹介--------

孤独を克服するがん治療〜患者と家族のための心の処方箋〜 孤独を克服するがん治療〜患者と家族のための心の処方箋〜

1,620円

Amazon

 

がんに悩む友人へのプレゼントとしてもご活用ください。



---------------------------------
第15回東京支部会(NPO法人宮崎がん共同勉強会)
がん患者さんやその家族、あるいはがんについて興味ある人は誰でもご参加いただけます。
当日は女性看護師も出席しますので、女性の方々もどうぞ。
ご自身あるいは当該がん患者さんの診療情報をお持ちください。
セカンドオピニオンほどではなくても、応用の利く助言ができると思います(ただし個別相談ではなく、出席者全員の前での助言となります)。
時間:2017年3月18日(土)13時から17時
場所: 場所: 東京 中央区日本橋 茅場駅周辺

開催概要
https://sites.google.com/site/miyazakigkkb/

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2017-02-20 18:15:12

肺がん患者会「ワンステップ」おしゃべり会で講演しました①

テーマ:有用書籍、記事の紹介

東京五反田で、肺がん患者会「ワンステップ」で講演させてもらった。
NPO法人 肺がん患者の会 ワンステップ
http://ameblo.jp/hbksakuemon/


演題名は「-患者力- がんや医師と上手く付き合う方法「実践編」」
と指定されていた。


 最初この演題をもらったとき、自分はびっくりしてしまった。


ちょっと考え込んでしまったが、確かにそうかもしれない。

 

講演の冒頭で70人以上集まった聴衆に、

 

「この演題名って普通と思いますか?少しおかしいと感じる方はおられないでしょうか?』と聞いてみた。


しかしだれも何の反応もないし、ぽかんとしている。

 

そうかあと思いつつ、自分がおどろいた理由を説明した。

 

「この演題、よく見てください。みなさん、『がん』というのは憎むべき病気ですよね。


それと同列に『医師』が並んでいる…

 

これは意図的なネーミングなんだろうか?と…

 

よかった〜!「医師」の方が先に並んでなくて…

 

潜在的にみんなそう思っているんですね…解決すべき相手として…」

 

とまあ、会場は爆笑につつまれて始まった。
90分という時間だったが、事前に受けていた十数個の質問への回答は途中で時間切れになってしまったのは、大変申し訳なかった。


その後グループ分けのおしゃべり会で、個別に質問者へ回答はしたが、まだ回答をもらっていないという人はこのアメブロ上のメッセージ機能で問い合わせてもらってもかまいません。

当日配布できなかったスライドをここに提示しておきます。

 

 

続く....

 

-----------以下は講演会の案内です-----------
肺がんの患者さん向けですが、他がん種の方でもOKです。ただし当日の質疑応答は肺がん関連が優先となります。
----------------------------------------
▼3月4日(土) 名古屋 ワンステップしゃちほこ おしゃべり会
中京地区にワンステップの支部が立ち上がりました!その名は「ワンステップしゃちほこ」その第一回目のおしゃべり会です
 
<押川先生講演>
 
がんとつきあう方法
~繰り返し質問されるがんの本質的な疑問に答えます~
押川勝太郎先生 宮崎善仁会病院 腫瘍内科医 NPO法人宮崎がん共同勉強会 代表理事
  
がんになると、迷い、戸惑い、不安がたえません。そんなときどうするのか、答えてもらっちゃいましょう。例えばこんな疑問の数々。
 
◇抗がん剤治療には、いいイメージがないのですが・・・
◇効果がないかもしれない治療を続けるべきですか
◇最先端の治療を受けられる病院に行きたいです
◇がんにならない食事ってありますか?
◇肺がんは抗がん剤、分子標的薬 組合せも含めて多種多様。効果の強さ、奏功期間、副作用も多種多様。患者は医師から、幾つかの薬を提案され、選択する必要があるが、どのように調べて、考えれば、後悔しない選択ができるか。
  
 
◇開催 3月4日
◇開場 13:00
◇開始 13:30
◇終了 16:35
◇参加費無料
◇場所 名古屋国際センター第二研修室(3階)
 
 
申し込みはこちらです!
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScjf2CLvN5gqX1M19OaDllg1vy0LV8PkyJp3mj7KOqTECUHmA/viewform
 

 

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第15回東京支部会(NPO法人宮崎がん共同勉強会)
がん患者さんやその家族、あるいはがんについて興味ある人は誰でもご参加いただけます。
当日は女性看護師も出席しますので、女性の方々もどうぞ。
ご自身あるいは当該がん患者さんの診療情報をお持ちください。
セカンドオピニオンほどではなくても、応用の利く助言ができると思います(ただし個別相談ではなく、出席者全員の前での助言となります)。
時間:2017年3月18日(土)13時から17時
場所: 場所: 東京 中央区日本橋 茅場駅周辺

開催概要
https://sites.google.com/site/miyazakigkkb/

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