新しいおけいこ
6月は、「ムーンストーン」
ムーンストーン
6月の誕生石(パール)
和名 月長石(げっちょうせき)
主な産地 スリランカ インド
成分 KAlSi3O8(カリウム、アルミニウム、ケイ素、酸素)
名前の由来
変化する石と変化する月
・青白い微光を発する特徴。その光が,あたかも青い月の光を連想させるので,ムーンストーン(月長石)の名がある | |
・月の満ち欠けに従いその形も大きくなったり小さくなったりする』。 その神秘的な名が示すように、世界各地で月のパワーを秘めた石として崇められ大切にされてきました。
古代ローマ人やギリシャ人は、月光を月の神と結びつけて、神聖なものと考え ヒンズー教の神話では、ムーンストーンは月の光でできた石だと信じていたと言われています。
ムーンストーンの意味
愛の予感・純粋な愛 旅のお守り 愛の行き先案内 健康、富、長寿の象徴
月と関係が深い 心を落ち着かせる 心を和らげる 不要なエネルギーから身を守る 人生の転換期に レスキュークリスタル
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