『風邪予防対策』シリーズ

のリライトが3月初旬に終わりました。


やってみて、
勉強になることが色々ありました。

まず

自分の説明/文章の伝わりにくい

 書き方/クセみたいなものに気づけること

です。

書いてる最中・直後というのは
頭がそれモードになってしまってる
ので

マズイ書き方に気づけないんですね。


時間をおいて読み返してみると、
頭がモードから抜けだして


なんだ!!この訳のわからん文章は!!

 

となるんですね。

それから、


時の経過に伴って生じてくるズレを

 再発見出来る

 

―ということです。

大きな立ち位置みたいなものが

たとえ変わっていなくても、
昔、

書いていた時点で考えていたこと

現在、
考えていることにズレが

出来てきていることに気付けるということです。

良くも悪くも両方ありえます。

良いケースでは、
様々なイメージや連想、
視点が以前より広がっていて

同じ文章を読んでいても

より対象に近づけるように
なっていっています

これは良い兆候を示すものだと思います。


反対に悪くなってると思うケースもあります。
一言で言えば、


頭デッカチになってる!!


ということです。

同じ言葉を使っていても

過去の自分は、


こんなに具体的に

 感触やイメージを思い描いていたんだ

 

と気付かされる時です。

すると同時に、
現在の自分の薄っぺらな言葉使いが

喚起されるのです。

これは私の理解が後退している兆候です。

反省する必要があります。

つまり、そんな風に
リライトをすることによって

その時抱いていたイメージなり感触なりの

膨らみが蘇ってきて
忘れていた新しい方向性の事を

思い出せてくれるのです。

そんな訳でリライト
『肩コリをゆるめる方法』シリーズ


『≪【肩コリ解消】を目指さない≫

 肩コリをゆるめる方法』シリーズ

―と改題して

リライトに挑戦していきたいと思います。

『風邪予防対策』シリーズ
自分で言うのもなんですが
結構よく書けてました。
読みにくかったですが

内容的にはよくまとまってました。

けれども、
『肩コリをゆるめる方法』シリーズ

少し読み直してみると

 

  • 読みにくい
  • 表現がまずい
  • 内容にまとまりがない
  • トータルで表現したいことがみえてこな

などなど
目を覆いたくなるほどの惨状です。

その上、

尻切れトンボで終わってます。

そう言うわけで
『肩コリをゆるめる方法』シリーズ改め
『≪【肩コリ解消】を目指さない≫

肩コリをゆるめる方法』

シリーズは

リライトというより

大幅加筆・修正のものにならざるえません。

ただ、
目指してる方向はとても良い
と今でも思っています。

そして、

これが、
リライトしてみようという唯一の動機になります。

また途中で

挫けてしまわないように

がんばりたいと思います。

 

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