土筆の佃煮 | つれづれなる記

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4月10日(日) 桜並木の遊歩道で摘んできた土筆で佃煮を作ります。


いつもはこどもたちが担当する袴取り。お花見から帰った途端に、2軒隣りのお友達に捕まってしまったため(2軒隣りのお友達と遊び始めてしまったため)、約10年ぶりにぼく自身で行いました。


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あく抜きを兼ねて下茹で。


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山菜の中ではアクが少ない方なので、茹でた後流水でさっと流す程度で十分です。


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鍋に戻し、醤油とみりん1対1。


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ピントが外れてしまいまいたが、煮詰めたら土筆の佃煮の完成です!


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わが家では、みんな先を争って食べる春の味です

ヾ(@^▽^@)ノ


そして、ぼくはこの後会社での泊り込みでの仕事を挟み、この後家族とゆっくり過ごす時間も無くそのまま石巻へ向かいました。