私はこれまでも述べている通り、改革しない、出来ない、やる気のない並木市政があと4年間も続けば、
東久留米市の歳出は増え続け、確実に財政破綻するという考えですので、
並木市長の再選は望みません。
ですが、並木市長は今度の市町選挙に立候補すべきだと考えています。
立候補した上で、きちんと市民のみなさんの審判を受けるべきです。
並木市政の最大の問題点。
それは3年間で一般会計の歳出を384億円から412億円へと、28億円も増やしてしまったことです。
さらに問題なのは、3年間で28億円も歳出を増やしてしまったことに対して、並木市長が何も責任を感じていないことです。
何も反省せず、何も責任を取らない、このような市長があと4年間も続いていいのか。
この点をきちんと市民のみなさんに判断していただきたいと思います。