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2022年プロが本気で選んだ、1年間を振り返る名曲ランキング。
作詞家、音楽プロデューサー:いしわたり淳治さん・厳選
10位
なとり:Overdose
19歳、TikTokで火が付いた
抜けの良さが日本のポップ音楽の新王道
9位
idom:i.d.m.
新世代マルチクリエイター
8位
サカナクション:ショック
一度聴いたら頭から離れない一曲
7位
imase:Have a nice day
10代から絶大な支持を受ける22歳
6位
今市隆二:辛
新しい視点のソロ曲
三代目J Soul Brothersのボーカリスト
5位
ヨナヨナ・ウィークエンダーズ:考え中
サビの歌詞が機能的
4位
asmi:PAKU
感情ではなく動作を歌に。SNS時代の新たなキャッチーの生み出し方
3位
Lucky Kilimanjaro:ファジーサマー
インテリジェンス&遊び心溢れる歌詞
2位
wacci:恋だろ
恋をしない理由に挑んでいるかのような歌詞
1位
水曜日のカンパネラ:エジソン
2022年の音楽シーンで一番軽やかに鳴り響いた歌
きのこ帝国のボーカル:佐藤千亜紀さん・厳選
10位
chilldspot:BYE BYE
全員が2002年生まれの4人組バンド
9位
a子:太陽
女性シンガーソングライター
心地よいウィスパーボイス
8位
NAYEON:POP
アジア初の大人気ガールズグループのソロ
7位
UA:お茶
逆再生のサンプリングのイントロがカッコいい
6位
Kep1er:WA DA DA
国境の壁を越えた女性グループ
5位
水曜日のカンパネラ:エジソン
3人組音楽ユニット
中毒性がありクセになる曲
4位
Stray Kids:VENOM
耳から離れなくなるトラック
3位
ちゃんみな:美人
THE FIRST TAKEでのパフォーマンスが大きな話題に
2位
Official髭男dism:ミックスナッツ
震えあがる圧巻の歌唱力
1位
IVE:Eleven
楽曲のギミックに衝撃を受けた
音楽プロデューサー:蔦谷好位置さん・厳選
10位
和久井沙良:Escape
東京藝術大学出身
9位
水曜日のカンパネラ:エジソン
キャッチーな振り付けがバズった曲
8位
yonawo:東京 feat 鈴木真海子、Skaai
福岡4人組バンドとラッパー2人とのコラボ
7位
Mori Calliope:MERA MERA
超絶ラッパー
6位
米津玄師:KICK BACK
話題のアニメ主題歌
「2022年最新アップデート版米津玄師」
5位
和ぬか:青二才(アルバム)
現役大学生シンガーソングライター
4位
SEKAI NO OWARI:Habit
一聴して耳に残るギターリフ、歌詞、メロディーとその歌唱、そしてMV
3位
asmi:PAKU
最も旬なシンガー・作曲家・編曲家によるバズが約束された強コラボ曲
2位
Bialystocks:灯台
映画監督とジャズピアニストによる独創的な音楽
1位
PEOPLE 1:紫陽花
王道の中に見せる極上のポップセンス。
アイディア、センス、テクニック、パッション全てが高次元のバンド
正直、僕は佐藤千亜紀さん自体を知らなかった。
ボーカルチェンジがあった水曜日のカンパネラが、3者から選ばれた。
関ジャム「プロ厳選の2021年マイベスト10」の記事はこちら(2022年1月25日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-12722607479.html
では、明日。