◆公開終了<超ねたばれ>スターウォーズ・エピソード9 | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。
現在、「いいね」返しが出来ません。

3月5日で公開終了したので、ネタバレ記事。


桜木町・ブルグ13
冬休みの終盤にIMAX 2Dで見た。
プレミアムシートの後ろにしてみたが、すぐ前の人が座高が高くて参った。

筋はスッキリ出来て良かった。
僕が生きている間に、「宇宙戦争」のケリはつかないんじゃ無いかと思っていたため。

欲を言えばエピソード8の牢屋でで会った裏切り者が出てこなかったのは残念。
天誅を下して欲しかった。

フィンは誰と結ばれるのか?

ラストは全ての音楽が聴けたので、最後まで席は立ってはいけない。
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死者の口が開いた。元皇帝パルパティーンがクローンとして生きていた。
将軍レイアは部下に情報収集を命じた。
ファーストオーダーとの最終決戦。

カイロレンは青い四角錐(ウェイファウンダー)を手に取り、パルパティーンに会った。
「スノークは俺が作った幻だ。レイ、あれはただの小娘ではない」

レイアのもとに、ファーストオーダー内のスパイからのデータがキャッチされた。
ファーストオーダーの総攻撃開始まで時間がない。

レイは瞑想していた。
過去のジェダイの声を聞く訓練をしていた。

ポーは燃えたファルコンで帰って来た。
連続ジャンプのし過ぎは良くなかった。
巨大艦隊が隠されたシスの星・エクサゴルに行く。
そこはかつてルークが後一歩まで迫った所。

メンバーは出かけ、アキアキ祭り開催中のパサーナという星にたどり着いた。
またテレパシーでカイロレンとレイは繋がった。
現地でもらったネックレスがちぎられ、カイロレンに取られた。
ここにはガレリジアン将軍がいた。

レイたちは、流砂に埋もれた。
地下の洞窟を歩いて、シスのしもべの船があり、短剣が見つかった。
短剣にはシスの古代文字が刻んであった。
C-3POが訳そうとしたが、翻訳禁止プログラムにより、ダメだった。
途中で大蛇に襲われたが、レイがフォースで傷を癒してあげたらどこかへいなくなった。

地上に出たら、カイロレンが来るのを感じてレイは飛び出した。
様子を見に行ったチューバッカは捕らえられた。
レイは、カイロレンの操縦する船の翼を切って不時着させ、フォース合戦の末、チューバッカの捕まった船を墜落させた。
チューバッカは生きていた、尋問を受けた。

キジーミにいる闇の犯罪人にコード解読を依頼することにした。
BB-8が修理したドロイドB-0が生き返って「ハローハロー」と言い出した。
ポーはゾーリ・ブリスと言う女性のドロイドと再会。
今はレジスタンスを名乗るが、元運び屋だと罵られた。
一緒に別の国に行くように誘われた。
ゾーリは、ファーストオーダーのパスを持っていた。

C-3POの短剣の解読が出来、エンドア星系に行くことにした。
ポーはファーストオーダーのパスを受け取った。

パスのおかげでファーストオーダーの基地に入ることが出来た。
トルバーとの撃ち合いになり、ポーが右手を撃たれた。

ポー、フィンたちは捕まり、処刑寸前。
ハックス将軍が突然「私がスパイだ。お前たちをここから出す。私の腕を撃て」
「なぜスパイに?」
「カイロレンが負けるのをみたいだけだ」
脚を撃った。
プライド将軍にスパイがばれて、ハックス将軍は殺された。

レイはカイロレンの部屋に入り、テレパシーがつながり、ダースベイダーのヘルメットを壊してしまう。
カイロレンとレイとの戦い
「お前はレイ・パルパティーンだ」と告げられた。
「共に王座に座ろう。やるべきことはわかるな、承知のはず」

ポーたちの船の着陸装置が壊れ、冬のような星に不時着。
この星にはジャナという娘がいた。
元ストームトルーパーで、フィンと意気投合。
「レジスタンスは最後の希望」だと期待された。

行くところには、荒海が立ちはだかるため、「翌朝に行った方がいい」と現地人から言われていた。
レイが荒海の中をスキーマーで1人、元アジトに向かった。
そこには四角錐(ウェイファウンダー)があっただけ。
ファーストオーダーの戦士・レイの幻と一戦交えた。

カイロレンとつながった。
「もう母の元へは戻れない。エクセベルへは俺と行くしかない」
レイア将軍は息子に話しかけるために、最後の力を振り絞った。
「ベン」と呼びかけ、カイロレンは動揺した。
レイは、カイロレンの腹を突き刺した。
レイのフォースの力で傷は再生した。
カイロレンにハンソロが話しかけた。
「その涙と勇気は今も生きている」

レイアが息を引き取った。
チューバッカが大いに悲しんだ。

レイは、ルークのいた星に戻っていた。
乗ってきた船を燃やし、炎の中にセイバーを投げ込んだ。
ルークがセイバーをキャッチした。
「ジェダイの武器には敬意を払え。レイには血よりも濃いものがある。パルパティーンから逃げれば、ジェダイは終わる」
レイアの使っていたセイバーを与えた。
2本のセイバーを携えてエクサゴルに出かけることになったが、レイ「船はもうありません」
ルーク「必要なものは全て揃っている」
海中からエックスウイングが浮かび上がって来た。
エクサゴルへ行くことをレジスタンスのレーダーがキャッチした。
「道案内をしてくれているんだ」

エクサゴルにはファーストオーダーの大艦隊があった。
レイは単身スターデストロイヤーに潜入して、パルパティーンのところに向かった。
パルパティーン「よく来たな、孫よ。余を斬って、暗黒の魂を引き継ぐが良い」
カイロレンは囲まれたが、トルーパーを退治して、パルパティーンの所にたどり着いた。

パルパティーンは、レイとカイロレンからエネルギーを奪って、蘇ってしまった。
エクサゴルに着いたポーたちだったが、あまりの敵艦隊の多さに、味方もやられ出し、勝利を諦めかけた。
やがて、ゾーリたち他の惑星から援軍が来た。
しかし、パルパティーンのフォースによってレジスタンスの援軍もどんどん墜落させられた。

先に立ち上がったカイロレンはフォースで穴に突き落とされた。
眠りから覚め立ち上がったレイに、パルパティーンはフォースを浴びせたが、2つのセイバーをクロスにして反撃、自分のフォースを浴びたパルパティーンが粉々になった。

カイロレンは穴から出て来て、レイを抱いて蘇らせた。
レイは「ベン」と言って、そして2人はキスした。
カイロレンの最初で最期の笑顔だった。
ベンはレイを蘇らせることで力尽きた。
遺体はすぐに溶けて無くなった。
エクサゴルのファーストオーダーの基地も爆発した。

ポーたちは基地に帰還して皆、笑顔。
ポーとフィンも抱き合った。
レイも遅れて生還し、3人の勇敢な戦士は抱き合った。

戦いを終えたレイは、ジャクーに戻った。
セイバー2つを地中に埋めた。
「久しぶりに人間を見たよ」と言う婦人から呼びかけられ、名前を聞かれた。
「レイ・スカイウォーカーよ」


スターウォーズ芸人の記事はこちら(2020年1月5日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-12564794447.html

では、明日。