歌のゴールデンヒット・昭和・平成の歴代歌姫
シングル総売上（オリコン調べの総売上枚数）でのランキング発表。
内田有紀が司会陣に加わったことも話題になった。
1位 AKB48 5211.6万枚
2位 浜崎あゆみ 2149.3万枚
シングルアルバム13曲がミリオンヒット
3位 ZARD 1773.2万枚
45曲中44曲がアニメやCMとのタイアップ
4位 安室奈美恵 1768.7万枚
「Can you Celebrate?」は229万枚 女性アーチスト1位
5位 乃木坂46 1567.6万枚
6位 松田聖子 1550.1万枚
聖子ちゃんカットは当時社会現象に
7位 宇多田ヒカル 1549.4万枚
15歳でデビュー。アルバム「ファーストラブ」の売り上げは767万枚
8位 ドリームカムトゥルー 1511.0万枚
売り上げベスト5がすべてミリオンヒット
9位 モーニング娘。1396.9万枚
最大のヒット曲「ラブマシーン」はもともとシャ乱Qのために作った曲
10位 グローブ 1333.5万枚
11位 中森明菜 1287.7万枚
『ザ・ベストテン』での1位獲得数が69回で歴代トップ
12位 大黒摩季 1164.9万枚
デビューから5年間全く表舞台に現れなかった
13位 山口百恵 1142.0万枚
1980年に23歳で芸能界を引退
14位 TRF 1139.9万枚
15位 ピンクレディー 1103万枚
当時のお金の価値、レコード産業の規模を現在に当てはめると1位
16位 スピード 1103.1万枚
デビュー当時のメンバーの平均年齢13.5歳
17位 中島みゆき 1036.0万枚
様々な歌手への曲提供が目立った
18位 工藤静香 981.6万枚
『ザ・ベストテン』の最終回で1位
19位 SKE48 965.3万枚
20位 小泉今日子 942.3万枚
21位 エブリイリトルシング 910.3万枚
1999年『CDTVライブ』で持田香織が「あけおめ」を浸透させたという説
22位 中山美穂 872.4万枚
23位 松任谷由実 857.2万枚
24位 倉木麻衣 805.5万枚
25位 小柳ルミ子
26位 岩崎宏美
27位 NMB48
28位 華原朋美
29位 マイリトルラバー
30位 八代亜紀
31位 森高千里
32位 リンドバーグ
33位 桜田淳子
34位 今井美樹
35位 パフィー
36位 ジュディアンドマリー
37位 欅坂46
38位 ミーシャ
39位 竹内まりや
40位 鈴木亜美
41位 都はるみ
42位 広瀬香美
43位 ウインク
44位 相川七瀬
45位 プリンセス・プリンセス
46位 天地真理
47位 渡辺美里
48位 川中美幸
49位 石川さゆり
50位 倖田來未
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握手券付き・総選挙投票権付きの商法に、ネットでは批判の声もあるけど、レコード産業を支えてくれている功労者には違いない。
オリジナルメンバーがいないのにグループ名をそのまま名乗るのは疑問にも思うが、「高校野球みたいなもの」と考えれば納得できるだろう。
大黒摩季の「一番近くにいてね」しばらく忘れかけていた曲を思い出すことが出来た。
「ラララ」「夏が来る」に隠れてしまった好きな曲。
大黒摩季やZARDの全盛期は、レコードがミリオン連発の頃だったから、少し優位だったかも。
リンドバーグ、森昌子がいたのに、いきものがかり、パフュームがランクになかったのが意外だった。
後日、宇多田ヒカルが「歌姫ってなんなん」と発したことで、ネットで話題になった。
「日本に影響を与えた曲」の記事はこちら(2016年9月19日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-12201567007.html
では、明日。