昭和35年創業の株式会社はせがわ酒店
7店舗目となる日本橋店は、初となる「飲食スペース」も設けて2018年6月1日オープン
クラフトビールと日本酒が楽しめるバー
▼竜の出迎え
▼カウンター席
▼クラフトビールのメニュー
▼おしゃれなコースター
これが意味のある文字になっているの？
「模様です」
▼グランドキリンJPL 800円
香ばしい味わいと余韻
ジャズベリー 1000円
フルーツビール
ラズベリーとギャラクシーホップのハーモニー
薄いグラス
▼糸魚産・野菜チップ 400円
ジャガイモがサクサクしていた
▼杉玉
酒蔵の軒先に吊り下がっている大きな丸いもの。
蜂の巣のようでもあり、植物のようでもある球体。
新酒が出来たことを知らせる役割を果たしている。
秋になると、じっくりと熟成されたひやおろしが入ってくるので、今のうちの（?）生酒
▼福祝・純米吟醸・播州愛山（千葉・藤平酒造） 550円
無濾過生原酒
3兄弟だけで作る家族蔵・あえて量産しない
店員さんが優しく混ぜてくれた
▼透明なグラス
これだと色がわかりやすい
▼クラフトビールの補充が簡単なのがわかった
女性でも手軽に交換できていた
居酒屋の重たい銀色の樽缶を取り替えるのとはわけが違う
3リットルなので、変える頻度は高いようだ
▼補充の瓶まで見せてくれた
会計：現金のみ
2970円
トイレは、店を出てエスカレーターを降りビルのを使っていいようだ。
▼島耕作の獺祭
西日本豪雨被災者復興支援
住所：中央区日本橋本町2-1-1 武田グローバル本社 1F
サクッと飲み食いでき、まめ知識も得ることが出来た。
この後、嫁さんはベイスターズの試合観戦。
神社にも酒にも「福」の字が付いて、福を呼べたことだろう。
浜田山・じゆう軒の記事はこちら(2017年12月14日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-12336200428.html
では、明日。