【名前の由来が気になる純喫茶】石川町・モデル | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

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いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。
現在、「いいね」返しが出来ません。

モデル

JR石川町駅中華街口
嫁さんを待つため時間調整
駅前にサンマルクカフェもあるが、あえてここに入ってみた。


創業1974年の純喫茶。
2010年のアド街ック天国で紹介済み
当時のオーナーさんは、90歳を越える高齢だそうだが、この日はいなかった。


入店時タバコの煙にクラクラ
しばらくしたら、慣れて来たが。

赤レンガに囲まれた店内には落ち着いたクラシックが流れる。
店の新聞を手に取って着席。
「灰皿いりますか」とママさん。
断った。




▼ホットコーヒー 400円
 量は多くはないが、価格相応
 濃くて目がさめるほど


店内で「ポテトチップ」という声。
おばちゃん店員のもぐもぐタイム?
厨房の方はホールのママさんの弟さんだそうだ。


トイレは和式で、歴史を物語っていた。

高校3年の時、アメリカ人がネィティブで「モデル」と発音したのが、「モドゥ」としか聞こえなくて、3度くらい言いなおしてもらってもわからず、モデルのジャスチャーをしたのでようやくわかった当時の記憶を思い出した。


▼横浜中華街


▼太郎殿


▼麻婆まん 380円
 ふわふわの生地の中に、ちょっぴりスパイシーな麻婆春雨が入っている







▼横浜大世界のアートリックミュージアム
 「ベルサイユのばら」とのコラボ


▼楽しいシーサー
 アンドレ


▼こちらはオスカル



反町の「キャメル(閉店)」記事はこちら(2014年3月3日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-11786000200.html

では、明日。