JR横浜線大口駅西口
住宅地の中の一軒家
創業は1980年
2013年11月発売の「47都道府県の純喫茶」にも載っている名店
閉店時間は17時だが、最近は16時には閉めちゃうらしい
マスターは90歳超えらしい
有線放送は厳かなクラシック音楽
マスターが大好きなのだそうだ
22席ほどある
スポーツ新聞もない
この日はタバコ吸うお客さんもいなかった
愛想のいいマスター
店は37年になると言う
マスターが少し耳が遠いようなので、僕もボリュームを上げてオーダー
▼アメリカン 500円
熱々でアメリカンにしては少し濃いめ
ロータス・オリジナル・カラメルビスケット
ゆったりした時間が過ごせた。
飲んだ食器は僕自身で下げた。
失礼ながら、後継者についてインタビュー
「定年したら、娘がやってくれるかも」
住所:横浜市神奈川区大口通122
近くには、いまだにこんな広告
地デジ普及支援プロジェクト
大口駅東口にこの日オープン
旧ピアゴ大口店がMEGAドンキホーテユニー大口店
業務提携後のダブルネームの第1号店
地上2階、地下1階で売り場総面積は5300平方メートル。30・40代をターゲットに
売上高5割増を目指し、年20年のペースでこのタッグ店に変えていくそうだ。
9時から翌2時まで営業
平昌五輪フィギュア女子のザギトワは、ドンキホーテという曲で、この日に金メダルを獲得したという偶然
店内の撮影はいいか、スーツ姿の社員に聞いてみたが
「基本的にはちょっと」とやんわり断られた。
ザッと見てすぐに出ようと思ったが、平日なのにすごい人だかりで前進不可。
相当広い範囲で新聞折込したと思われる。
イートインもあるパン屋・ベルナール(フジパンストア系列)
塩パン
現金のみで、レジもなかなか進まない
おまけ:ホテル食パン
三菱鉛筆株式会社横浜事業所
子供の頃、HBから始まって2Bとか、色々な硬さの鉛筆を集めていたことを思い出した。
文房具屋を漁っていたら、「F」というのが見つかってビックリしたことも頭をよぎった。
三菱鉛筆のホームページによると、
HはHARD(ハード:かたい)、BはBLACK(ブラック:黒い)の略字で、Hの数字が多いほどうすくかたい芯を示し、反対にBの数字が多いほどこくやわらかい芯を示します。
FはFIRM(ファーム:しっかりした)という意味で、HとHBの中間のこさとかたさを持った芯のことです。
京浜急行子安駅まで徒歩。
馬車道・ピアノBar 本牧の記事はこちら(2016年5月8日)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://ameblo.jp/miyacar/entry-12158092753.html
では、明日。