【赤坂にあるトルコ料理店】赤坂・サライ | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

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いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。
現在、「いいね」返しが出来ません。

地下鉄千代田線赤坂駅
溜池の交差点方向に向かっていたが、街宣車がにぎやかだったので、店に入った。
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地下にあるトルコ料理店
平日は女性ダンサーによるベリーダンスショーがある。
赤坂が閑散としていた影響で、ガラガラだった。
やはり赤坂は夜の街なのか。
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株式会社トルクジャパンサライトレーディングが運営。
2011年1月24日オープン。
ハラール肉使用・豚肉使用なし・ムスリムオーナーの店らしい。
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サライとは宮殿の意味。
角の落ち着いた席を案内してもらえた。
周りはトルコの調度品。
BGMはインドのような音楽
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1人だと片方のナイフとフォーク等は下げられてしまうが、ここは最後まで片付けなかった。

平日と変わらない値段だという休日ランチ
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<ベジタリアンランチ 900円>
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▼野菜スープ
 サラダ
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▼前菜3種
 赤いのは辛い野菜サルチャ
 ひよこ豆のペースト
 ほうれん草
 ひよこ豆もほうれん草も口に合わなかった
 ピタパンに入れれば良かったのだが、合わなかったので。
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▼ピタパン
 最後に味のないピタパンで口直し
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▼トルコティー
 熱々の紅茶
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これで900円は高いように感じたが、このところ野菜が高いから仕方ないかな

ホールには背の高い男性
日本に来て3年になるそうだ
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お店に来ていたTカメラマンの話
学生運動のせいで、就職活動から取り残された。
父親が中学高校時代バッテリーを組んでいた人から紹介を受けることに。
「カメラマンだったらなんとかなるかもしれない」
某出版社に採用されることになった。
出版業界は就職活動とは無縁だった。
S社は身体壊してボロボロになると聞いたので、放送局に行くことにした。
カメラマンになって、よくぞ続けられたものだと感じた。
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外苑前の銀杏並木
イチョウ146本
色づいてきた頃
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住所:港区赤坂2丁目13-23 赤坂 MY ビル


赤坂の兄夫食堂の記事はこちら(2010年7月10日)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://ameblo.jp/miyacar/entry-11352631814.html

では、明日。