東急東横線白楽駅
神奈川大学の最寄駅なので、周辺は大学生が多い
TAIRAYA(スーパーマーケット・元ピーコック)の裏
住宅地にひっそりとありながら、行列を作っているつけ麺店
店主は大勝軒で4年修行し、創業者山岸さんの“最後のDNA”としてテレビでも紹介された。
4年修行したその後は最先端のノウハウを学ぼうと六厘舎で再度修行。
2008年4月にオープン。
土日祝日は休みなく通しで営業してくれている。
半端なタイミングに着いたので、並ばずにすんだ。
民家を改装したかのような店内
券売機で購入して、カウンター席で待つ
カウンターだけでなく、テーブル席もあった。
店内はラジオ・赤ひげ薬局のCMが流れた。
スタッフは3人
丁寧なスタッフが、お湯の入れ替えをしているから時間がかかると最初に教えてくれた。
辛つけ・味玉付き 1000円
昼スープは中濃
夜スープは濃厚
時間帯で変えているようだ。
15時40分から、15分ぐらい待ったのではないだろうか。
先に別皿で届いた辛味
昆布粉を練り込み独特の食感に仕上げたという自家製麺
もちもちとした極太麺
お酢が控えめなのも好都合だった。
夜のスープも気になった。
住所:横浜市神奈川区六角橋1-17-29
ラーメンストリートの六厘舎Tokyoの記事はこちら(2011年2月21日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-11362682834.html
では、明日。