新宿・高島屋タイムズスクエア18時集合。
ネットで見たら、大江戸線代々木駅からが近いとのこと
A2出口から徒歩5分程度
14階うなぎ専門店・ふきぬき
赤坂に本店を持つ1923(大正12)年創業のうなぎの老舗。
コーワフード株式会社が運営。
予期せぬトラブルが職場で発生して、この日のは30分遅刻。
「これから駅を出ます。先に始めていてください」と17時55分にメールしたのだが、河さんのソフトバンクは圏外だった。
奥のちょっとした本個室席。
着いたら2人しかいなかった。
杉本氏は当日キャンセルになったとのこと。
夜景の撮影にトライしたが、写り込んでしまって使えない画像だった。
お通 320円x3
▼ビール
キリンブラウマイスター・中 720円
▼うまき(うなぎ入り玉子焼き) 1630円
温かで美味しかった
▼焼きかまぼこ 680円
▼大根サラダ 980円
▼白焼き・竹 3030円
河さんが移動中に読んだ「NYタイムス」によると、クロマグロの幼魚の漁獲量が国際規制の上限を突破する。
マグロはまもなく採れなくなる。
早く政府が漁獲量を調整しないといけない。
日本は幼魚も乱獲してしまう。
マグロは大きい方が美味しい
マグロは生マグロよりも巨大な冷凍マグロの方が美味しいそうだ。
カツオも同じく、大きい方が美味しい。
エイやサメの軟骨魚類は死ぬと臭くなる
体の中の尿素がバクテリアによって
アンモニウム分解されるからだそうだ。
刺身では無理だから、揚げ物にするのが一般的なようだ。
サメは丁寧に調理する必要があり、作るの3時間・食べるの5分
▼グレープフルーツサワー 620円
緑茶割りがなかった
▼ひつまぶし竹 3430円
この日のうなぎは愛知県産
国産が入らなくて韓国産になった時は、店の前に表記することにしているそうだ。
ふっくらした焼き上がり
タレは甘辛な醤油系
久しぶりとなるうなぎをじっくりと堪能できた
ヨーロッパうなぎは絶滅危惧種に指定され、中国は日本に輸出しないことになった。
国内で養殖しているウナギについても、原料となるシラスウナギは半分以上が中国や台湾からの輸入モノ。
韓国のうなぎは別物?
ウミヘビ科で小さくて脂がのってない
ナマズは天ぷらの方が美味しく、登戸にはなまずやという専門店がある。
うなぎのビタミンAで視力が衰えない?
「私は食べれるわけじゃないですから、視力良くないんです」とここの店員
池袋のかぶとは、半年先まで予約が取れないうなぎの名店
「天然うなぎを食べる会」に参加したら1人45,000円だって。
一保堂では、ほうじ茶の方が美味しかった。
飛行機の3人席はトラブルも多い。
反対に、ロサンゼルスへ行くのにポートランド経由で12時間
7時間で行くところを5時間余計にかかるが空いているためゆったり
どっちがいいか?
帰化する時は名字は勝手に決めていい?
財閥系の名字は選べないらしい。
ひらがな、カタカナはOK、アルファベットはNG。
台湾では二重国籍少なくない。
HISでも国内便を扱っているらしい
創業者・沢田秀雄会長兼社長の名前を取った、秀インターナショナルサービスの略だそうだ。
22310円
クレジットカードOK
▼お土産ありがとうございました
▼帰り道・新宿でハマーが近づいて来た
ハマー H2 ストレッチ140インチ
▼ガールズグループの宣伝か?
一般人のリムジンレンタルか?
前回の「すき家のうなぎ」の記事はこちら(2016年7月29日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-12185377679.html
では、明日。