ハルカス春祭りが開催されて「不思議なピーチパイ」を本人じゃない人が歌っていた。
僕ともう1人は穴場トイレで用足し。
目黒川沿いは当然混雑（この日は4分咲きぐらい）
▼撮影・撮影・撮影
▼お腹が空いたK村君とSりえさんは
“なんとかドック”を購入
東急ストアで2万円強の食材調達
5000円以上の購入時は直送してもらえるサービスがある。
相談したら19時半着になるようで、断念。
▼エコールクリオロでデザート購入
中目黒でお勧めのケーキ屋を聞かれてここに
前日23時に人気ラーメン店「アフリ」で火事があって、非常ベルが鳴り止まなかったそうだ。
雨でも寒くてもいい会場を抑えてあった。
フロントに入り、食材をベンチに置いて30分フリータイム
僕はベンチで待っていようと思ったら
スタッフが台車を出してくれたので荷揚げして会場準備
フリータイムでは
・花見したメンバー
・獺祭の甘酒を飲んだメンバー
混雑の中、楽しんだようだ。
▼およそ20坪ぐらいのパーティールーム
10人ぐらいが使えるテーブル
▼冷蔵庫（キッチンのIHコンロも使っていいそうだ）
▼食材をコンビニ袋から出し、寿司を撮影用に冷蔵庫から出した
亀田製菓・柿の種は2016年だけで約68万個売れたそうだ
（写真では予備のパイプ椅子が目立っている）
▼明るい時間の外の様子
周りに障害物がないため、広い範囲が見渡せる。
17時45分フロントで再集合（僕もカギ締めして降りた）
フロント前の椅子に着席出来たメンバーから「13時の出発以来、ようやく座れた」との声
僕の嫁さんも合流させてもらった。
築地の丸武の玉子焼き
これが予想以上に好評
N村さんから「奥さんの手作り？」
（人によっては、玉子焼きを店で買うという文化が珍しいようで）
▼ほぼ18時スタート・乾杯
▼外の景色
「ジオラマみたい」との声
（話題）
T橋さんが「目黒のサンマ」の落語のあらすじを披露。
Tマサさんは、かつて久保田の酒蔵に行ったことがある
都内だと高いが、酒蔵の近くの売店だと少し安く買えた。
都内などの酒屋に来るまでに中間マージンが入るようだ。
茜霧島という希少な酒が、池袋の電気量販店で見つかったこともある
（オレンジ芋のタマアカネが原料）
ホットワインには砂糖やシロップが入っていて、単に温めただけではないそうだ。
購入したカルビー・じゃがりこが気圧で膨らんでいた。
高い山では、ビールは気が抜けて変な液体になってしまう
N尾さんは福島県花見山に行ってみたい
福島に桃源郷ありと言われるほどの花の名所
農家の私有地だが、所有者が公園として開放されている場所。
マイクロバスで福島へ？
誰が福島まで運転するの？
自動運転は？
まだ技術や法整備がそこまで行ってない
すべての自動車が自動運転になれば、制御できるのではないか。
T橋さんは百名山のうち、筑波山をラストに残してある。
K村君はワインの注ぎ方が手馴れている。
職場のイタリア通・M谷さんから仕込まれたそうだ。
ワインオープナーを用意していなかったが、スクリューキャップタイプだったのでセーフ。
千葉県野田市は枝豆生産量1位
豆バスが走っていて、100円で乗車できる。
野田市と関宿町との合併がきっかけで運行が始まった。
Sりえさんは和歌山出身
「今やアドベンチャーワールドのパンダで有名ですよね」
「気候も暖かいので、どんどん繁殖に成功しています、名前は全てx浜と名付けられます」
Tマサさんが「僕たちの認識は、パンダの名前はリンリンランランで止まってますよね」
N尾さんから指摘があり、T橋さんが「リンリンランランは、留園（りゅうえん）の方だ」
（1974年頃、双子の歌手が歌った関東ローカルのコマーシャル）
調べたら中華店は“龍園”でなく“留園”だそうだ。
▼目黒川のライトアップ
▼20時から東京タワーの色が変化した。
20時15分頃デザートタイム
店の前で「10分間で2000個売れるチーズケーキ」と宣伝していた。
K村君がまず一口「すっごい美味しい」と歓喜。
後に続いたが、とてもフワフワだった。
20時半片付け開始
寿司もあったので、醤油小皿が必要だった。
醤油をこぼされた際の布巾は用意していたが。
21時にフロントに鍵を返し、解散・ゴミ出しとなった。
ここは紙ゴミとプラスチックが一緒でいいので楽だった。
参加した皆さん、ありがとうございました。
前日ダブルで乗り過ごしたあの人は、無事に帰れたかな。
前年の目黒川の花見の記事はこちら(2016年4月3日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-12146126996.html
では、明日。