日比谷通り沿いのカフェベローチェの隣・イーグル内幸町地下1階
2013年11月にオープンした中華料理店。
開店当時は客が少なく、打開策として打ち出したのが食べ放題。
食材費を抑えるべく亀戸の激安八百屋「八百関商店」で野菜を購入している。
2014年にはスーパーJチャンネル、2015年6月news everyとテレビにも取り上げられた。
自動ドアは故障していて“手動”と書かれた紙が貼ってあった。
階段を降り、予約したことを告げると中央の席に通された
端の席は棚に荷物が置ける
空いたイスに荷物を置くことが出来た
コックは1人・補助女性1人・ホール2人
19時には予約客・してない客も混じって満席になった
この日はタバコを吸うのが奥の1グループのみだった
隣の女子のグループは、着席前に現金徴収していた
▼瓶ビール
▼乾杯
▼着席時に北京ダック 1皿（これは追加不可）
▼かに玉
ケチャップ味でうまかった
▼トマトの玉子炒め
S井さんは中国に駐在していた経験もある。
生野菜を食べる習慣は、中国では少なくほとんど火を通すという
S井さんが自宅で作った時に、トマト嫌いの娘さんが美味しく食べてくれたそうだ
▼鶏肉のカシューナッツ
▼エビマヨネーズ和え
美味しかったが、手を付けたのは僕だけ
▼白身魚の甘酢かけ
ケチャップ味
▼春巻き
キクラゲ入り
▼牛肉の黒胡椒炒め
▼ニラレバ
もやしの比率高め
S井さんがお好み焼きパーティーをしたら
翌日のマラソンは時間で打ち切られて完走できなかった
ドリンクの追加をしたいS井さんが僕に
「ハイヨーイーペーって、店員さんに言って」
僕が言ったら通じたみたい
▼花彫紹興酒
赤ワイン
▼白ワイン
30分前ラストオーダー
▼担々麺
▼カシスオレンジ
▼大根もち
▼杏仁豆腐
▼胡麻団子
中身熱々だったけど好評
▼台湾あずきもち
職場の“ミスター大御所”は、朝6時半に職場に来て、昼飯食べたら椅子を2つ用意して居眠りして、イビキまでかいちゃう
オジサンの聖地の新橋なのにこの店は女子率が高く、S井さんのテンションも高め。
S井さんが帰りがけに女子グループにインタビュー
「会社の集まり？」
「はいそうです」
「こんな若い女性が多いなんて、どんな業種なの」
「続きはWebで」
大人のかわし方を教わった
S井さん誕生日おめでとうございます。
3人で9655円：飲み放題食べ放題はカードNGというローカルルール
3200円
N村さんがS井さんの200円を払い
僕は端数の55円を出した。
料理は概ね好評で、次回もこの店あるかも
▼大安だったので、新橋駅前で年末ジャンボ宝くじ購入
S井さんは「めっちゃ面倒くさがられる買い方」
3種類を一枚ずつ購入
新橋の宝くじ売り場は家族経営という説がある
住所：港区新橋3-1-10 イーグル内幸町 B1F
門前仲町の「博多道場」記事はこちら(2016年3月2日)
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では、明日。