横浜国立大学の学食。
事前に一般の利用がOKなことを確認済
横浜市営地下鉄の三ツ沢上町駅から正門まで徒歩20分、または路線バス
西門と南門は相鉄線の駅が近い
たどり着いたのは正門ではなく、小さい東通用門。
大学は1949年に発足
敷地面積は455,531平方メートル
キャンバスマップを見て、南側を目指した
授業が終わってない時間だったせいか、部活のスポーツの音は何も聞こえてこなかった。
ネコサークルの看板に嫁さんが釘づけ
▼大学会館に到着
▼タダコピなんていうのがある
うら面に広告があっても、タダなら文句言えない
僕も学生時代試験前にコピー機のお世話になったものだ
トイレを拝借してから階段を上がる
テラス席
▼貼り出しメニュー
2階・シェルシュ
カフェテリア形式
レジが空いていてPASMOで会計960円
2人で1000円未満なのはウレシイ
箸・お茶の場所など、すべての場所が新鮮
▼ペッパービーフ丼 400円
フライドポテトが入っている
タレが濃かったが、値段を考えたら美味しかった
ポテト&コーンサラダ 86円
▼嫁さんのネギ塩唐揚げ丼 378円
塩気が多かった
ご飯が余ってしまったようだ
豆腐とわかめの味噌汁 32円
ほうれん草ゴマ和え 64円
13時を過ぎていたけどそれなりに混雑
このアウェー感、初めて来て一人では入れないなと感じた
人がいないゾーンを撮影
動線に席が無理やり作ってあって不思議な感じだった
一般の人の利用は少なかった
大学生のグループが集まって話をしていたり、パソコンやケータイをしている
読書をしている人はほとんどいなかった。
11:45から13:00は大混雑するようだ。
混雑緩和のため、14時からのメニューもある
学生さんが大盛りカレーと揚げパンを持って近くに来た
写真撮らせて欲しいぐらいだった
揚げパンだったのかジャンボエクレアだったのか、夫婦間ですこしもめた。
返却口では食器は重ねないで、と書いてある
そのまま洗浄機に直行するのだろう
▼改めて正門から撮影
住所:横浜市保土ケ谷区常盤台79-1
では、また明日