【スイーツの味よりも、不思議な接客】日比谷・珈琲館 紅鹿舎 | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。
現在、「いいね」返しが出来ません。

JR山手線高架脇の通り、ドトールコーヒーのすぐ近く
bs01-benishika

1957年創業の老舗喫茶。
ピザトーストはこの店が元祖だそうだ
bs02-menu

奥が喫煙席になっている
メガネの若い女性店員から、空いている席をアゴで示された
bs03-naka1

▼プリンクリームホットケーキ
 ドリンクセット 1100円
 ホットケーキとプリン、バニラアイスの黒蜜がけ
 持って来た際に、お好み焼きのマヨネーズのように黒蜜をかけるパフォーマンス
 プリンは中に隠れていた
 なぜかホットケーキとアイスとを一緒に食べるように指示があった
bs06-pring

アイスコーヒーを届ける時にミルクとガムシロップがいるか聞かれた
入れてから持って来るようだ。
bs05-ic

▼若い女性店員がフォーク入れとおしぼりとナプキン1枚と重ねて置いていった
 これは初めてだった
 フォーク入れを下げる時、箱を斜めにして紙ナプキンをテーブルに落として去っていった
 見ていて汚ならしく感じた。
 韓国出身でもうすぐ帰化する娘だそうだ。
 国民性の違いで、彼女自身にはヘンに感じないのであろう
bs04-oshibori

BGMはボリューム低めのジャズ。
黒電話の音も「昭和」だった。
ママさんはとても感じよかった。
bs07-naka2

会計:1100円

住所:千代田区有楽町1-6-8 松井ビル1F

吉祥寺のゆりあべむべる記事はこちら(2016年2月13日)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://ameblo.jp/miyacar/entry-11988802448.html