創業1937（昭和12）年、スタートは和食店だった。
川崎で初めて餃子を出した店（1953年）。
試験的に出したら大ヒットして、その後中華料理店になったそうだ。
（ちなみに、日本で初めて餃子を出したのは、横浜野毛の萬里らしい）
「ヒルナンデス」で2015年7月31日紹介された
なぜかテーブルごとに傘立てがある
▼茘枝酒（ライチ酒ソーダ） 432円
五代梅酒（昔ながらの梅酒） 432円
▼餃子5個 324円
6センチ
皮厚でもっちりの食感に野菜多め
餡はキャベツ・ニンニク多め、豚肉、長ネギ、生姜、ニラ
▼かわさき餃子味噌
かわさき餃子舗の会が開発した、餃子に合う味噌
美味しく食べる黄金比があるそうだ
みそ7：酢2：ラー油1
初めからブレンドしたドレッシングがあれば楽なのに
▼シューマイ 388円
ボリュームあり
一風変わった味
何が隠し味かは最後までわからず終い
▼焼きそば 594円
成喜特製太麺
XO醤による味付けは、濃い味付け
やや短めなもちもち麺
どんどんお客さんが入って来て、満席に。
早めに入店して良かった。
会計：2170円
安くて、満足。
住所：川崎市川崎区小川町2-11
八重洲のビッグな餃子・泰興楼の記事はこちら(2013年8月20日)
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