【天ぷらと茶そばが評判の店】鎌倉・鶴八 | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

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いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。
現在、「いいね」返しが出来ません。

トレッキングで汗かいた。
下山しながらシャツを取り替えるという荒技。
これもしんがりを歩いているから出来たのである。
気づいたら、降ってきた草花が頭に残っていた。

今回OGさんが、娘さんを連れて来ていた。
3歳児にはハードだったようだ。
タンポポの綿帽子は保育園で取り合いになるとか、ハート形の葉っぱ(ドクダミ?)が欲しいとか、普段聞けないを聞くいい機会になった。

山から降りて、八幡宮の人の多さにビックリ。
スクランブル交差点もなかなか渡れない。
人力車が後続車からクラクションを鳴らされていた。

幹事さんが小町通りにあるそば屋に電話して確認したが、団体さんが入っていたようだ。
(その店はサイドメニューが充実していた)

13時を過ぎ、3軒目でようやく空き席のある店にたどり着いた。
鶴岡八幡宮の三の鳥居のほぼ真ん前。
01-そば鶴八

スタッフはオバちゃんのみ。
07-外観

懇親会の始まり・ビールで乾杯

▼板わさ 500円
 鈴ひろかまぼこ
02-板わさ

▼串でんがく500円
 空腹だったせいか、かなり美味しかった。
03-田楽

▼天ぷら盛り合わせ1500円
 エビでなくカニ。
 エビが苦手なTマサさんも、これならOK
04-天ぷら

▼名物・京都宇治抹茶使用
 茶天ざる1550円
06-茶そば

お新香などがない
つまみの種類が少ないのが残念だが
店からすると長居されないために不可欠なようだ。

最後にお茶。
05-店

葉君とは今回初めて挨拶。
台湾から日本に来て2年目。
「勉強」は中国では、「無理」の意味。
「汽車」は「自動車」の意味で、同じ漢字でも意味が変わるそうだ。


では、明日。