カラダもココロも大切に
揺る癒る整体みやび家の浜崎です(^^ゞ
先日、スピリチュアルカウンセラー普天間直弘さんの
魔法学校に参加してきました。
普天間さんの著書
「第六感」で決めると、すべてに迷わなくなる!
場所は神戸にあるお寺「ひょうたんでら 融通尊寺」
こちらのご住職もステキな方でした。
普天間さんには何度も会ってますけど
直接会うのは5年前に沖縄で個人セッションを受けて以来。
(その時の写真)
魔法学校では
・直感とは何か?
・直感(第六感)で生きることの大切さ
・直感の磨き方
・ポジティブと前向きの違い
・疲れているときはイヤなことをしていたり、自分に嘘をついている
・雑な人生、丁寧な人生
・「思い通り」と「思う通り」
・「損得」「善悪」を手放せば悩まなくなる
などなど
普天間さんのお話しを聞くだけじゃなく
ワークも交えて感覚で気づくことが出来るのがいいですね。
久しぶりに普天間さんに会ってお話しを聞いたけど
楽しい時間だった。
その中でも
同じお茶なのに
「今の自分」に合った紙コップと
そうじゃない紙コップで飲むのでは味に違いが出ることを感じた。
また、その飲み物、食べ物を
どういう意識で飲むのか(食べるのか)でも
味が変わってくる。
自分も含めてですが
何かを選択するとき
周りの目を気にしたり、知識、情報、価値観などで選ぶことが多く
直感が使えてなく衰えている人が多いと思います。
今の時代、直感を使わなくても生きていくことが出来る
でも、生きづらさを感じてたり
もっと自分らしく生きたいって人は
自分の感覚に意識を向け
感覚を磨き、感覚を信じ、選択していくことで
生きやすくなっていくんだろうな。
あと、食事の前の「いただきます」の意味を聞かれて
ある人が
「食材の命をいただきますってことですか」と答えて
それに対して普天間さんは
「それだと50点ですね。
正解は
『命をいただき、私の命に変えさせていただきます』 」
ん~、深い
それ以来食事の時は
「この食材の命をいただき、私の命に変えさせていただきます」
と思って食べるようにしていますが
食べることの重みが違ってきたように感じますね。
普天間さんの言葉ではないけど
この世界は目に見えるものが5%でそれ以外が95%と言われていて
見えているものが全てでは無いし
目に見えないものの方が遥かに多い
その「目に見えないもの」には
人の心や意識も含まれている
「意識を変えたら現実も変わる」っていわれるのは
意識(目に見えないもの)の方が
現実(目に見えるもの)より
はるかに大きいからですね
無意識に意識を向けて
一瞬一瞬を丁寧に
直感を大切にしながら生きたいですね☆
三宮にある生田神社にも寄ってみた。
市杵島姫命さまがおられた。
「みやび家今日のひとこと」
目を閉じて肌に触れる触感に意識を向けると
いろんな感覚が分かりますね