[イラストレーター]アピアランスパネルを使ってJRの線路を作成する
みなさんこんばんは。
アドビ認定インストラクター★まきのゆみです^^
今日はクリスマスイブですね
みなさんは素敵な一日をお過ごしでしょうか^^
クリスマスといったら、
食事を普段よりごちそうにしたいもの^^
私はチキンの準備をしますよ~^^
ちなみに、こちらのブログ、
読者で私も読者登録させて頂いている
小清水裕子さんのレシピブログなんですが、
素敵なお料理が掲載されていて、
いつも参考にさせて頂いています。
おススメですよ^^
さて、本日は、
アピアランスパネルを使ってJRの線路を作成する方法について
まとめたいと思います。
アピアランスの概要については
前回まとめました。
★アピアランスとは、オブジェクトの外観のこと
本日は、アピアランスを活用して、
以下のようなJRの線を作ってみましょう。
アピアランスパネルを使ってJRの線路を作成する
以下のような線があります。
1ptの黒い線・塗りはなし(透明)で構成されています。
この線をアピアランスの機能を使って
JRの線にしてみましょう。
線パネルで線幅を10ptにして太くします。
アピアランスパネル「新規線を追加」をクリックして、
線を追加します。
※CS3までのバージョンをお使いの方は、
アピアランスパネルメニュー「新規線を追加」で
線を追加します。
線が1つ追加されます。
現状、同じ10ptの黒い線が2つあるということになり、
アピアランスパネルで上にある方が前面という考え方になります。
同じ10ptの黒い線が2つ重なっているので、
見た目は何も変わっていないように見えます。
上の線の設定を変えます。
色を白にします。
この地点では、
上の白の線も下の黒の線も同じ10ptなので、
上の白の線で下の黒の線は隠れてしまいます。
線幅を8ptの破線にします。
できあがり^^
前回もまとめましたが、
これは、1人の人が
複数の服を重ねて着ているイメージです。
今回でいうと、
2つの線を着ていることになります。
上に8ptの白い破線
下に10ptの黒い線
差の2ptと破線の設定によって
このように見えるわけですね^^
今回は線を追加してグラフィックを作成しましたが、
塗りを追加することもできます。
塗りを追加したグラフィックの作成はまた次回!^^
アドビ認定インストラクター★まきのゆみです^^
今日はクリスマスイブですね
みなさんは素敵な一日をお過ごしでしょうか^^
クリスマスといったら、
食事を普段よりごちそうにしたいもの^^
私はチキンの準備をしますよ~^^
ちなみに、こちらのブログ、
読者で私も読者登録させて頂いている
小清水裕子さんのレシピブログなんですが、
素敵なお料理が掲載されていて、
いつも参考にさせて頂いています。
おススメですよ^^
さて、本日は、
アピアランスパネルを使ってJRの線路を作成する方法について
まとめたいと思います。
アピアランスの概要については
前回まとめました。
★アピアランスとは、オブジェクトの外観のこと
本日は、アピアランスを活用して、
以下のようなJRの線を作ってみましょう。
アピアランスパネルを使ってJRの線路を作成する
以下のような線があります。
1ptの黒い線・塗りはなし(透明)で構成されています。
この線をアピアランスの機能を使って
JRの線にしてみましょう。
線パネルで線幅を10ptにして太くします。
アピアランスパネル「新規線を追加」をクリックして、
線を追加します。
※CS3までのバージョンをお使いの方は、
アピアランスパネルメニュー「新規線を追加」で
線を追加します。
線が1つ追加されます。
現状、同じ10ptの黒い線が2つあるということになり、
アピアランスパネルで上にある方が前面という考え方になります。
同じ10ptの黒い線が2つ重なっているので、
見た目は何も変わっていないように見えます。
上の線の設定を変えます。
色を白にします。
この地点では、
上の白の線も下の黒の線も同じ10ptなので、
上の白の線で下の黒の線は隠れてしまいます。
線幅を8ptの破線にします。
できあがり^^
前回もまとめましたが、
これは、1人の人が
複数の服を重ねて着ているイメージです。
今回でいうと、
2つの線を着ていることになります。
上に8ptの白い破線
下に10ptの黒い線
差の2ptと破線の設定によって
このように見えるわけですね^^
今回は線を追加してグラフィックを作成しましたが、
塗りを追加することもできます。
塗りを追加したグラフィックの作成はまた次回!^^