[インデザイン]スクリーンモードの切り替え
みなさんこんばんは。
アドビ認定インストラクター★まきのゆみです^^
今日はランチの後に、
大福ロールという
大福がロールケーキに巻き込まれた
ケーキを頂きました(^^)
(そのまんまのケーキですが。。。)
ロールケーキも大福も大好きなので
なんだか得をした気分?になりました(^^)
最近、食べてばかりですね。。。(^^|||)
さて、本日の授業(インデザイン)
<学習目標>
■インデザインを使って見開き記事が作成できる
★制作実習-写真を使った見開き記事(1回目/全2回)
本日は、各自持参した写真を使って、
その写真に関する見開き記事を作成しました。
みんな持参した写真もばらばらですし、
コピーも自分で考えてもらうので、
オリジナルのおもしろい記事ができそうです。
このクラスでは前々回より、
インデザインの操作について学習しました。
その学習内容を活かして、
自分で見開き記事を作る実習に入ったわけです。
そこで、本日は、
レイアウト中の仕上がり確認に便利な
スクリーンモードの切り替えについて
まとめておきましょう。
スクリーンモードの切り替え
スクリーンモードの切り替えは、
ツールパネルの最下部にあるボタンで行います。
スクリーンモードには4つあります。

■標準モード
インデザインでレイアウトする際の
通常のスクリーンモードで、
フレームやガイドといった
レイアウトの目安となる要素が表示された状態です。

■プレビューモード
フレームやガイドなどが非表示となり、
実際の印刷物が裁断された完成イメージを
確認することができます。
作業中に、仕上がりを確認したい場合に便利です。

■裁ち落としモード
フレームやガイドなどが非表示となり、
裁ち落とし(塗り足し)を含んだ完成イメージを
確認することができます。

■印刷可能領域モード
フレームやガイドなどが非表示となり、
ドキュメント設定で
印刷可能領域を指定した場合、
印刷可能領域を含んだ完成イメージを
確認することができます。
下の図は、印刷可能領域を30mmに指定したものです。
まわりの白い範囲が印刷可能範囲です。

このスクリーンモードの切り替えをうまく使うと
効率よく作業ができますよ^^
<次回予告>
引き続き、写真を使った見開き記事を作成します。
アドビ認定インストラクター★まきのゆみです^^
今日はランチの後に、
大福ロールという
大福がロールケーキに巻き込まれた
ケーキを頂きました(^^)
(そのまんまのケーキですが。。。)
ロールケーキも大福も大好きなので
なんだか得をした気分?になりました(^^)
最近、食べてばかりですね。。。(^^|||)
さて、本日の授業(インデザイン)
<学習目標>
■インデザインを使って見開き記事が作成できる
★制作実習-写真を使った見開き記事(1回目/全2回)
本日は、各自持参した写真を使って、
その写真に関する見開き記事を作成しました。
みんな持参した写真もばらばらですし、
コピーも自分で考えてもらうので、
オリジナルのおもしろい記事ができそうです。
このクラスでは前々回より、
インデザインの操作について学習しました。
その学習内容を活かして、
自分で見開き記事を作る実習に入ったわけです。
そこで、本日は、
レイアウト中の仕上がり確認に便利な
スクリーンモードの切り替えについて
まとめておきましょう。

スクリーンモードの切り替えは、
ツールパネルの最下部にあるボタンで行います。
スクリーンモードには4つあります。

■標準モード
インデザインでレイアウトする際の
通常のスクリーンモードで、
フレームやガイドといった
レイアウトの目安となる要素が表示された状態です。

■プレビューモード
フレームやガイドなどが非表示となり、
実際の印刷物が裁断された完成イメージを
確認することができます。
作業中に、仕上がりを確認したい場合に便利です。

■裁ち落としモード
フレームやガイドなどが非表示となり、
裁ち落とし(塗り足し)を含んだ完成イメージを
確認することができます。

■印刷可能領域モード
フレームやガイドなどが非表示となり、
ドキュメント設定で
印刷可能領域を指定した場合、
印刷可能領域を含んだ完成イメージを
確認することができます。
下の図は、印刷可能領域を30mmに指定したものです。
まわりの白い範囲が印刷可能範囲です。

このスクリーンモードの切り替えをうまく使うと
効率よく作業ができますよ^^
<次回予告>
引き続き、写真を使った見開き記事を作成します。