11月19日(土)の攻城戦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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マジリタ枠
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メクリタ枠
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交戦勢力

参加ギルド推定人数課金者推定
マジリタ城主Flawless00
城主側ギルドCarnage61
ぱそこん20

合計81
メクリタ城主百火繚乱31
城主側ギルド鳳蝶40

合計71

Black★Star30

総計182




マジリタ城:Flawless→防衛
メクリタ城:百火繚乱→防衛


日本シリーズ第6戦はソフトバンクホークスが王手を掛けるも、初回に2点を先制され、1点詰め寄るも膠着状態が続いている時に行われた今週の攻城戦。


今週からマジリタ城主のFlawlessは実質Carnageのサブギルドとなったようで、参加者は0でした。
その城主を防衛すべく本体のCarnageが課金者を一人つけ、防衛に当たりました。

メクリタ城主の百火繚乱も課金者を一人擁し、防衛に当たることとなりました。


今週の攻城戦はMFでの賞品がパンデモニウムαの書とあって、そちらの方に参加した人が多かったのか、城の方は人数が少なかったように見えました。


そのためか序盤のマジリタ城は城門も開くこと無く、Carnageの課金者が防衛に当たっていましたが、攻めがほとんどいないため、メクリタ城へ攻め込むという形になりました。

メクリタ城では百火繚乱の課金者が防衛に当たっており、百火繚乱の課金者の方が若干火力が上だったために撃退され、何度かその後メクリタ城に攻め込みますが、そこから中盤ぐらいまでは攻めるのをやめ、マジリタ城の方の防衛に回ったようでした。


その後膠着状態が続きますが、人が少なかったために少し油断があったのか、メクリタ城でぱそこんが儀式を敢行しており、なかなか気づかずこの儀式は見過ごされていましたが、途中で気づかれあえなく潰されます。


そして終盤に入るとぱそこんとCarnageが本格的にメクリタ城に攻め込みます。

これは軽減のあるギルメンを重ね儀式を仕掛けますが、百火繚乱の課金者の攻撃を凌ぐことはできずに結局粉砕されてしまいました。


マジリタ城では鳳蝶がその間隙を狙って儀式を仕掛けますが、こちらは課金者もおらず、回復スキルもほとんどなかったためにあっさりと潰されてしまいました。



そのため、今週はマジリタ城、メクリタ城を両ギルド共に防衛して幕を閉じることとなりました。


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今週はメクリタ城の早期陥落が予測されていましたが、Carnage側にもあまり課金者がいなかったために、1万を超すダメージも見られず、珍しく静かな攻城戦となりました。

各勢力もう少し人数が多ければ、城が動くことがあったであろうと思われたため、どのギルドにもチャンスがあった珍しい攻城戦となった感じです。

もしかすると最近では日曜よりチャンスがあるかもしれないため、課金者が多い日もあるかとは思いますが、普段参加していないギルドはたまには参加してみると楽しめるかもしれませんね。