ヘッドセットマイクをつける舞台裏。:情景座 日暮里d倉庫レポ2 | シンガーソングライター「ミーウェル」公式ブログ

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作編曲家、高音オペラ歌姫ミーウェルです。
幻想的で物語性ある童話音楽を作曲。宝塚歌劇団、東宝ミュージカル、Sound HorizonやKalafinaお好きでしたら曲を聴いてみてくださいね。
作曲依頼やハモり作り等ご依頼を受けたり、ライブ、個人撮影会などしています。


●ヘッドセットマイクをつける舞台裏。:情景座 日暮里d倉庫レポ

レポ1の続きです。

舞台裏は、ダンサーさんたちの早着替えや小道具などの移動で1分1秒をも無駄にできない、そんな状況になっていました。

ミーウェルと森野王子は、スタジオでウォーミングアップをしてから、会場入りです。



実はこのスタジオ、5年前のデビュープロジェクト当時にお世話になっていたところなのですよ~

なつかしくて、はしゃいでました(^~^)

声出しと、合わせ練習もカンペキになったところで・・・いよいよ本番です!



今回は、動きが多いということもあって、ヘッドセットマイクを使ったのですよ~

森野王子は、さすが慣れている!自分でつけてるところを激写(笑)



ミーウェルは、ドレスやら髪やら・・・うまく自分でできず(^^;)音響スタッフさんにやっていただきました。



ピンマイクやヘッドセットマイクって、テレビのお仕事のときとかも、自分ではしなくって、スタッフさんにつけてもらうことが多いのですけど

なんかそうやってマイク付けてもらうというのが芸能人っぽくてすき

(ミーウェルはプロシンガー・作曲家です)

・・・

そんなわけで、浮かれているから写メ撮るときに、こんな寝ぼけたお顔になるのです。



さて、鳥目ミーウェルは舞台裏から無事にステージに立てたのでしょうか。

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