決戦の金曜日は
昨日は長ぁ~~~い一日でした。
気づかれしてしまい・・・毎日の日課でもあるブログの更新
すら出来ないまま気づいたら・・・
朝をむかえてました
昨日は国会議事堂へ
社団法人日本アイリスト協会員と理事代表三浦、合計8名で
厚生労働省から通達が出た(健衛発代0307001)の
見直しに関する要望書を
この国会議事堂にある
厚生労働省幹事室へ
アイリスト(まつ毛エクステ施術を行う技術者)や、まつ毛エクステを愛する
消費者(お客様)から頂きました署名と共に
通達が出た(健衛発代0307001)
人の容姿を美しくする首から上の美容を・・・
の解釈、見解の見直しを要望する要望書を、
厚生労働省副幹事長
青木 愛副幹事長に直接渡して来ました。
もちろん
美容師法を変えて欲しい
という定義では無く
美容師さんと同じようにアイリストとして正しい
『専門的な知識、技術、一般衛生、対応』を学び、
その技術、知識を第三者が平等に審査する機関(協会など)
の民間ライセンスを美容師法に相当する
技術ライセンスとして認めて欲しい。
と言うものです。
未熟な技術者
安易なスクール
乱立する業界団体
それらが現実問題として有る中
社団法人アイリスト協会は
業界の確率、健全な業界発展の為に
検定試験(技術、知識など)を強化、その他制約を掲げ
厚生労働省副幹事長 青木 愛代議士先生とお話しました。
副幹事長の青木代議士先生も女性なので、とても興味深く
細かく質問をして下さいました。
首から上の美容を行う者は美容師法を・・・
そのくくりでも
矛盾と現状をお話しさせて頂きました。
民主党へ政権が変わった2010年
私達アイリストにも変化が起こって欲しい
そう願っています。
願えば叶う
その前向きな気持ちを大切に
また
一歩
前進しています
本物のアイリスト
技術者だけが残る時代です
アイリスト協会のアイリストさん
皆さん希望を持って
自信を持ってお仕事頑張りましょう
㈳日本アイリスト協会 代表 三浦 磨希