待ってた人、いるかな！？
いない？
そんなことないよね？
では皆様のご期待にお応えして、
なんで足つぼを始めたのかの最終章、
奇跡の人シモダヒロコ先生との出会いを書こうと思いまーす(笑)
完結編のつもりで書きます！
終わるかな！？
前回までのおさらいはこちらでお願いします
◎なぜ足つぼをはじめたのか。
◎なぜ足つぼマッサージをはじめたのか②
前回までは、マッサージやろうと思ったけど
「いつやるか」
「どうやるか」
をグルグル悩んでいたところまででしたね。
ずっと一人で悩んでても答えが出ないので、別方向を考えよう！
もしスクールに行くならどこにしようか？
気分を変えてインターネットでスクールを探し始めたら、まず始めに出てきたのが、結果的に私がお世話になったシモダヒロコ先生がやっていらっしゃる「LaLaStep」の足つぼマッサージスクール生募集のページだったのです‼
これがもう私としては運命の出会い！
だってなんかブログの内容がちょっと変わってて(笑)
マッサージサロンのブログなのにスピリチュアルな話や、修行の話（先生は行者さんでもあります）なんか出てくるし！
家族の話はなんだか我が家と重なってしまうし。
なんか思ってたマッサージ屋さんのブログと違う…
でもすごく興味をそそられる～(笑)
そして足つぼに対する姿勢が熱くて、しっかりした技術、知識が学べそうな雰囲気がプンプンしている！！
厳しそうだけどそこが良さそう！
とりあえず無料相談に行ってみよう‼
ってことで勢いで連絡し、勢いで会いに行きました‼
そしたら会ってみたらやっぱりすっごく楽しくて‼
あのブログを書くだけのことはあるな～、と思いました‼
情熱があってエネルギッシュなんだけど、冷静に判断してくれて自分の損得じゃなくて真摯にアドバイスをくれて。
本当に初対面か！？っていうくらいいっぱい話してしまいました。
これって本当に先生の人柄だよな～、と今でも思う！
旅行のことや家族のこと、お金のことなどぜーんぶ洗いざらい相談して出した答えが
「この人から足つぼ学びたい！」
でした(笑)
結局悩んだことはあんまり関係なくなっちゃって、どうしてもこの「シモダヒロコ先生」から学びたい！
この出会いは今後の私の人生に繋げたい！
って思ったんだよね(笑)
最後は先生のお人柄、というね。
見も蓋もないね。でへへ
でもその決断をしたら、
じゃあどうしたらお金が払えるのか。
今後に活かせるのか。
と、考えがどんどん前向きになりました。
勢いだったかもしれないけど、一歩足を前に出しただけで自分の気持ちがどんどん先に進んでいくのを感じて気持ちが高揚したのを覚えてるなぁ～♪
そしてあんなに悩んだのが嘘のように、オーストラリアに来て速攻で役に立って、お金が稼げるようになって、
本当に足つぼやって良かったぁ～！！！！
って心から思ったよ。
やりたいことがあるときは多少無理してもやりたいときにやるのがいいんだなぁって実感した事例でした‼
そのときが一番やる気と情熱があるしね。
やってしまえばその経験はきっと必ず役に立つから。
それなら早いうちに身に付けた方がお得だなって今はそう思う。
お金はちょっと苦労したけど、オーストラリア来てマッサージで働いたらあっという間にすぐ取り戻したし。
お店で働かないとマッサージの経験が積めないかも…
とか思ってたのも、先生に背中を押されてFacebook使って個人的にモニターを探すっていう方法で乗り切ったし！
やってみたら色々とやり方はあるんだねぇ。
できないと思っているのは自分だけで、本当は恐くてやりたくない…っていうのが本音なのかもね～
そのころFM群馬でたまたま聴いた言葉もすごく心に響いて、背中を後押ししてくれた覚えがある。
「正解の道があるんじゃなくて、どの道を選んでも正解はある」
自分で選んだ道を自分で正解にしていくってことだよね。
本当にその通りかも。
って素直にそう思えた。
とにかくそんなこんなで先生に出会ったらあれよあれよという間に開き始めた足つぼマッサージへの道。
最後は自分の決断と、この道を歩くぞという覚悟が大事だな、としみじみ思いました。
みんなもなにか迷ってることがあったらとりあえずやってみて。
そんでやってみてから後のことは考えよう！
Life is short.
Life is easy.
短い人生なるべくやりたいことやっていこう！
はぁ～、長い間お付き合いいただきありがとうございました‼
以上が私の足つぼマッサージとの出会いでした！
出会う人っていうのも大事よね。
いい人に出会うためには自分のアンテナもしっかり張って、少しずつでも行動していけば新しい世界がどんどん広がって、素敵な人に出会えるのかなぁと思う最近です。
ちなみに、奇跡の人(笑)シモダヒロコ先生のなんだか面白い！？ブログはこちらです
→LaLaStep
では、今日はこの辺で！
またね～♪