オタボート釣行 | 瀬戸内ING

オタボート釣行

今週末は社員旅行帰りで体力がなく、夜の部はすぐにダウン。
日曜の朝からバス釣りへ~

勿論otarkのボート。小さなアルミボートってのは素晴らしい玩具だ。

岸からでは殆ど釣りする場所がないリザーバー。見たこともない未開の地へ進んだ。
しかし、季節の変わり目、水温12℃、池広い…見えバスはいないしで、イマイチパターンが掴めない。
皿池と違い山間型大規模野池の難しところ。

アタリのない時間が続いたが、やっと発見。20~30センチくらいだが連発。
上陸部の日当たり面のかけ上がり沖5~10メートル間の中層にサスペンドしているようだ。

メタルバイブをフルキャスト後、着低させ早巻き。


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イマカツ・フラッピンソニック1/2、EG・リトルマックス3/8

otarkは大急ぎでメタルバイブにチェンジする筈がなく、ライトリグやフットボールジグのスイミングで別の魚を探している。
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結局、ワタシ15匹くらい、otark2匹だった。
目先の釣果に目が眩まず、真似はしないが解析はする。otarkは人の経験値までゴッソリいただいていく狡猾な野郎だ。

そして、帰りにツリグヤHJにいきスーパーエキスパート酒巻のセミナーを聞いて終了!詳しくはまた書くかも