社長がホームレスになって見えたこと ~どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生~
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九州北部の豪雨被害から約1カ月
現地では懸命な復旧作業とともに、
仮設住宅や被災者の心のケアなど、
生活再建への支援が進められています
福岡県朝倉市の平榎地区では、住民同士の連携で
濁流が押し寄せる前に全員が避難できました
5年前の豪雨被害を教訓に避難の判断基準を決め、
あらかじめ周知していたといいます
地域住民による「共助」のたまものだといえるでしょう
大分県中津市では5年前の水害で山国川が氾濫しました
その際、地域の人達は連絡を取り合い、
近隣住民に声を掛け回ったそうです
水が引いた後は土砂の流れ込んだ家に駆け付け、
泥まみれになって片付けを
支え合って苦難を乗り越えた経験は、
地域の人達の誇りです
今回の豪雨で再び被害を受けた友人は、
「大丈夫!!あの時の”励ましの伝統”は
絶対に絶やさない」と、言っていました
尊い奮闘に最敬礼しつつ、被災者の”心の復興”へ
共に歩みたいですね
「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。
ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。
過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。
そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。
大丈夫!大丈夫!