漫画『ベルサイユのばら』の作者・池田理代子さんは
声楽家でもあることをご存知でしょうか
マンガ
 

かつて出演した演奏会で、ピアノを弾く10歳の少年と共演子供
 

公演後、池田さんに手を握られた少年は
「誰?」と尋ねたのですSkype
 

少年は目が不自由だったのです涙

 

「さっき歌を歌ったおばちゃんよ」との返答に、
少年は言いました
台詞
 

「ああ、すごくきれいな声で、素晴らしい歌だった」♪
 

池田さんは、歌声に込めた音楽への純粋な心が、
少年の心に響いた喜びを、後に綴っています
はぁと
 

”少年”とは、今や世界で活躍する辻井伸行さんですピアノ



 

以前、友人の父が病で倒れた時のこと点滴
 

近所の人達が連日、家族の激励に訪れ、
”君のお父さんにどれだけ励まされてきたことか”
と感謝の言葉を口にしたそうです感謝

 

友人は”最も父に励まされてきたのは自分だ”と痛感し、

その回復を必死に祈りました祈る
 

後日、退院した父が言ったそうです父しーん
 

「お前の気持ちが、しっかり心に届いたよ。ありがとな」(Θ_Θ)

 

てらいのない、本心からの言葉に勝る力はありません青い心
 

場の空気を読んだり、表現を選ぶのも大事ですが、
もっと大切なのは、ありのままに受け入れ、
素直に気持ちを表せるように心を磨くことだと
僕は思いますよ
キラキラ☆

 

 

 

「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。

 

ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。

過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。

 

そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。

大丈夫!大丈夫!

 

 

 

 

 

 

ペタしてね      どくしゃになってね!