低迷する、ある会社の社長は、社員に一生懸命、
理念や方針を伝えたそうです
ゴーン
 

しかし、一向に業績は良くならない下がる

 

 

そこで社長は思い立った!!!!!
「自分が変わろう」ハッ
 

そして、いきなり社長評価表というものを
社員に配り始めた
表
 

皆、ビックリです(笑)ビックリ

 

 

しかし、いろいろと改革案を示すも、
年を経るごとに評価は右肩下がり
矢印
 

社長はショックを受けましたガーン

 

 

がっくりと肩を落とし、弱みを見せた社長の姿に、
社員はどう思ったか
考える
 

”会社を変えるのに、社長は本気なんだ”と思った本気

 

 

社長の心を社員がやっと捉えられた───
 

この時を境に、業績はV字回復したそうですアゲアゲ↑

 

 

言葉が心に響くのも、心と心が共鳴するのも、
自分が
「そうだったのか。こうしよう!」と、
自らの頭で考えて
「選択」した時だけです
考える

 

 

そのためにも、自分が何をしたいのか、
自分は何を目指すのかという、
選択の基準になるものを持っている必要があるのです
要

 

 

基準をもって選択すれば、
「大変だけど楽しんで頑張ろう」
「現状は厳しいけど、諦めたくない」
と、
向上への意欲が湧いてきます
頑張る

 

 

選択の中身のクオリティー、
つまり自分が何を目指して仕事をしているのか、
それがそのまま自分の人生のクオリティーを
決めていくことは間違いありません
キラred

 

 

 

 

 

 

ペタしてね      どくしゃになってね!