僕の友人は、子供の時分から悩みに直面するたび、
 
父に話を聞いてもらっていたといいます父・一成
 
相談を受けた父が最後に必ず口にする言葉があったそうですしゃべる
 
昔から全く変わらない言葉ですずっと
 
それは「判断が正しいかどうかは、
 
『それをしたら、母さんが喜ぶか、どうか』で考えろ」考える

 
そこには父から息子への大きな信頼がありますふっ!
 
”母を思え”。そうすれば、君は間違わない”───
 
少年、青年、熟年、どの年代になろうとも、
 
変わることのない判断基準や価値観が、
 
この世にはありますオバちゃん
 

 
知り合いのおばさんは数十年来、
 
ある母子を見続けていました親子
 
子は病を患い、母子は試練に深く悩まされていましたうーん
 
しかし、決して逃げず、信念を貫いたのです顔・キリッ
 
年月を重ね、子は立派に成長無題
 
そして、おばさんと会うたび、
 
子は「おばさん、元気?風邪ひかないでね」
 
などと心優しい言葉を掛けてくれるそうです優しい

 
技術が進歩し、環境が激変する現代だからこそ、
 
「人の振舞」という変わらない本質を
 
忘れてはいけないと思います心☆☆
 
 
 
 
 
ペタしてね     どくしゃになってね!