大病を宣告された人の衝撃は想像を絶します点滴

 

ありきたりの言葉では、不安や恐怖をぬぐえない*

 

担当医は、全神経を集中させて相手の話を聞き、

 

自らの存在をかける思いで”希望の言葉”を送る医者

 

それを繰り返すうちに、多くの患者が

 

自分にしかない使命や役割に目覚め、

 

「他者の幸福」に関心を抱き始めるといいます幸せ

 

 

僕の福岡県の友人は2年前、妻をがんで失いましたあれ・・・目から汗が・・・。

 

入院中も、励まされるどころか、

 

かえって「私を見舞うより、頑張らんね」と、

 

夫を気丈に励ます妻だったそうです頑張るぞ~!

 

 

その姿を通して、励まし励まされる真価を、

 

友人は知ったのです笑顔

 

そして”よし、今度は自分が”と妻の心を継ぎ、

 

立ち上がり、友の激励に走るようにGO!!

 

今、笑って「さぼったら叱られるばい。

 

女房は怖かったとよ」と語っていました顔

 

 

人を励ませば心に太陽が昇ります日の出

 

その”陽光”は生死を超え、

 

友の心に勇気と希望を灯し続けますy’s

 

社会へ未来へ、励ましの連帯を広げる使命は、

 

尊く大きいのですy’s

 

 

 

 

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