「朝、元気に電話で話していた友人が・・・」ガーン


岩手の津波被災地で、


長い歴史を有する建設会社の代表に話を聞きましたしゃべる


「あの日」のことを思うと、


今も言葉が詰まるといいます涙


友人、仕事仲間、取引先の多くの人が亡くなったのです死亡


彼は、身近な人達の死に「なぜ、俺が生き残ったのか」


と悩み続けた末に、「ならば自分の『死にざま』


問い続けていこう」と思ったそうですよろしく


人を支え、地域を支えて、悔い無く人生を


終わらせたいと思ったといいますがんばろー!




命に限りがあることを皆、


知識としては知っています考える


しかし、それを、身近な人、


まして自分に引き当てて考えることを、


人は避けたがります><


この一点を真剣に考えた時、


見えてくるものがありますめ


裕福な暮らしなどの「蔵の財」


肩書や名誉などの「身の財」に代わって、


「心の財」の光が増してくるのですキラキラ☆





ペタしてね    読者登録してね