人間は、ふとした時に、想像力、共感力が


湧き上がることがあります元気


ある父親は、守るもの、


教えるものとばかり思っていた息子の気持ちを知り、


教えられる体験をしたといいます父・一成



息子は、運動会を目指して練習に励んでいました運動会


幼い頃、事故に遭い、足に障がいがありましたが、


家族や友達に励まされて育ったからでしょう、


境遇を”頑張れない理由”にしない、


真っ直ぐな少年になったのです顔




運動会当日、普段は仕事で忙しい父親も見に行きました行く


徒競走に出場した息子は、


懸命に走りましたが最下位でした運動会


賞品のノートを受け取ると、


誇らしげに父に贈ったそうですノート


涙で目を潤ませた父嬉し泣き 感動


実はそれまで、息子の晴れ姿に


”出来ない言い訳ばかり並べていたが、


本当は「自分自身」から逃げていた”


と気付いたのです!!!!!


子らとの関わりが、大人が新たな自身を


発見する好機になることもあるのですCHANCE





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