大人の我々は日々、仕事や家事と、


時間に追われていると思いますちょこまか


すると、大切だと分かっていても、


気付かぬうちに忘れてしまうものがあります悩む



例えば「優しさ」優しい


「何時までにこれを終わらせないといけない」


と焦っていたり、追い込まれていくことが続くと、


もともと持っている優しい気持ちも、


いつの間にか、”心の端っこ”


追いやられていってしまうと思うんです焦る


絵本はこういう場面に効果を発揮しますえほん


絵本を読むことで、端っこにあった優しい気持ちを、


元の場所に戻してくれますほわり。


”そうだった”と気付かせてくれるんですひらめき☆




私達は今いる時代や環境のルールに


のっとって生きていますLIFE


それはそれで大事なことですが、


そもするとそのルールに縛られ過ぎて、


自由な発想や選択がしにくくなってしまいます難しい



絵本にはそんな常識やルールを


バッと取っ払ってしまう楽しさがありますうきゃー


絵本を読むと、4歳から6歳の頃の感覚が


呼び起される気がしますこども男の子


あの頃の年代って、とてつもなく面白くて


研ぎ澄まされた感性を持っているんです子供


はやりすたれがなくて、面白いものを


素直に面白いと感じられる面白い


そんな”子供の部分”を、いくつになっても


持ち続ける大人は、「上品な大人」だと思いますキラキラ水色緑





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