愛する地球を守り、思いを未来へ伝える地球


それは何か特別な活動ではありません顔23


例えば、岡山の70歳の女性のエピソードを伺いましたおばあさん


不慮の事故で夫を亡くされたその方は、


失意の底にあった時、


地域の人々の粘り強い励ましで立ち上がりましたアゲ


その地域は過疎が進む山間部で、


県の限界集落対策のモデル地域にも指定されています田舎・・・



彼女は今度は自分が地域に恩返しがしたいと、


高齢者福祉施設でのボランティア活動に加わり、


また孤立しがちな高齢者の家にも訪問するようになり、


「人に喜んでもらえることが私の喜び」


と語っていますうれしい


この体験は、エンパワーされた一人が


いかに変革の担い手たり得るかを


示す一例といえるでしょう変わる。




今、自分が人生のページを綴っている


地域での出来事に対し、粘り強く向き合い、


出来ることを一つ一つ果たしていくことは、


とりもなおさず、「未来への責任感」


ひいては「地球に生きる責任感」の地歩を固めながら、


持続可能な社会を建設していく作業に


繋がっているのではないでしょうかy’s



このように自身の内なる可能性に目覚め、


我が地域から変革の行動を起こしてゆく人こそ、


今、最も求めれれている人だと思いますkirakira*






ペタしてね    読者登録してね