悪いことは重なるとよく言われますよね↓


僕も風邪を拗らせて、42度以上の高熱と全身痙攣で、


一時、死の寸前までいきましたマジ・・・?


三途の川もはっきりと見ましたからね河童の川流れ


なかなか完治せず、結局、療養生活を送りました点滴


毎日、不安と焦燥感に苛まれ、


心が張り裂けそうでした顔文字


「病というのは、感謝の気持ちを


忘れた時になるのかもしれない」


ふと、そう思いましたぽわん


例えば、本当に真っ暗で何も見えない道を


歩いているとします闇


それこそ手探りで、


少しずつ歩いていくしかありません歩く


その時、見えるということ、触れるということ、


もっというと生きているということ、


それら全てが「ありがたいことなのだ」


という思いが込み上げてきますスマイル




人間、一人では生きていけません影


だからこそ、この一生、


僕を支えてくださっている全ての方々のために


捧げていこうビックリ


そう痛切に思いました考える


不思議なもので、それを境に、


病気はピタリと治りました元気


「病は気から」といいますが、


本当だと思います気



病気の経験は、


自分の生き方を根底から見つめ直す、


大きな転機になったのです変わる。





ペタしてね    読者登録してね