会社が”まさか”の坂のような


逆境に直面することは、


家族や社員の人生を一身に背負う社長さんにとって、


計り知れない重圧ですずっしり↓


経済的なことよりも先に、


精神的にまいってしまう方も少なくありませんガックリ・・・


どれほど優れた経営戦略や社員の献身があっても、


会社のリーダーが臆したり、


迷ったりしていては、


困難を乗り越えることはできません不調



会社が困難を打ち破る剣は、


社長さんの「けなげ」


すなわち「勇気」なのです元気



私は、会社が苦境に陥った時ほど、


自分の心に余裕をもって、


経営者の方に、勇気と希望、


確信を送れるように、


そして、寄り添うように心掛けていますy’s




「”ああすれば良かった”と


クヨクヨしたり迷ったりしていては、


会社の士気にかかわります。


万策を尽くした後は、


腹を決めるしかありませんよ」元気


そう言い切れるのも、


私自身が絶体絶命の危機を


乗り越えた体験があったからだと思いますかお



会社の危機から見事に立ち直った


社長さんの多くが、その後、現役を退き、


仕事のお付き合いがなくなった後でも、


折りあるごとに相談を持ち掛けられます相談


本当に嬉しい限りですうへ



徹底して、”顧客第一”を貫き、


仕事に取り組んだ姿勢を評価し、


信頼を寄せてくださったからかもしれません★






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