民芸品の製造を手掛ける友人が、


明年の干支「午」の張り子玩具を作り終えたのは、


秋の初めでした馬2



一息いれて、筆休めかと思いきや、


再来年のえと「未」の作品を


考案する正念場といういつじ



「来年の事を言えば鬼が笑う」と言いますが、


”仕事の鬼”は2年後に思いを巡らせます思う



彼いわく”未来”への発想を開けるかどうかは、


思考の出発点になる『今』が、


どれほどの生命力に溢れ、


いかに深い決意に立っているかで決まる」決意



★☆みつたかとコラボ☆★



若くして父を亡くした彼は、進学を諦めました諦め



社会に出ましたが、体が弱く、


志したエンジニアの道は断たれました挫折



紆余曲折を経て、民芸品の職人にボール



そんな時、ある出会いで、


自身の現状は不運な過去の結果と


嘆く心が一転したと言います変わる。



”今、ここから未来を創り上げてみせる”y’s



光を求める人生から、


自らが輝く生き方に変わったのですキラred



先頃、彼のもとに、


海外から受注が舞い込んだと言っていましたたまごちゃん



郷土玩具から起こした彼の事業は、


活躍の舞台を世界へと広げたのです地球



彼自身の新時代も、力強く開幕すると願っています流れ星






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