「吾、十有五にして学に志す。



三十にして立つ。四十にして惑わず・・・」



有名な孔子の人生ですそうだ



しかし、これを裏から読むと



面白い光景が見えてくる面白い



つまり、孔子でさえ十四歳までは学問に志さなかった嫌がる



二十九歳までは自立できなかった下げ



三十九歳までは惑いっぱなしだった・・・泣く



人間はいくつになっても”未完成”です未



孔子も、そうだったのですピン!



六十歳近くまでは他人の忠告を素直に聴けず、



七十歳近くまでは欲望のままに振る舞うと



周りに迷惑を掛けてしまったというのですからNO



とはいえ、彼の生涯を一貫して彩るものは、



学問に発憤しては食事も忘れ、



「老いの将に至らんとするを知らざるのみ」



(やがて老いがやってくることにも



気付かずにいる)というほどの、



ひたむきな歩みがあったのです真面目



★☆みつたかとコラボ☆★



「昨日の自分」より、



一歩前進の「今日の自分」を───



僕達がいつも、交わす合言葉です一歩Lead!!



生涯青春の若さと英気も、



その歩みの中に育まれるのですイラ






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