毎日、寒い日が続きますが、
そんな季節も四季の光に美しさを感じ、
天空のドラマに感動を覚える”人間存在”
そのものの不思議さを覚えます
ヒトという種は、なぜ誕生したのか
それは宇宙が、自らの美しさを
感じてほしかったから
だから宇宙は、大自然の秩序を認識し、
感動できる知的生命体を育んだ
「人間原理の宇宙論」と呼ばれる説です
「自然と語り合う」ことによって、
本当の自分というもの、人間というもの、
生命というものが見えてくるんじゃないかな
朝早く起きて日の出の太陽を見ること
夕方の日没を見ること
そうすれば、いろんなことを
考えることができるんですよねぇ