時代がどんなに変わろうと、
大いなるものへの畏れ、
そういう敬虔な心情を、
生活の中に持ち得ない人生というのは、
カサカサに乾ききった砂漠のような
人生ではないでしょうか
「笑う」という言葉は、古くは「咲う」とも
書いていました
笑顔は、人間が咲かせることの出来る花です
お金があってもなくても、
家族にも、友人にも、
惜しみなく贈ることの出来る
幸せの花が笑顔です
男女関係なく、共感出来ると思いますし、
大切な人生の指針にもなるのではないでしょうか
「もうクヨクヨしない。前に進む決心がついた」
と感じられるようになってくださいね
人間が、水を吸って咲く花のように、
潤いのある人生を生きましょう