自分が欠点だらけの人間のように
思えることはありませんか
でも無理して「違う自分を見せよう」と
背伸びをすれば、苦しいだけです
間違ってはいけないのは、
性格とは「特徴の違い」であっても、
「人間の価値の違い」ではないということです
これだけは覚えておいてください
自分が暗いと思っている性格の人も、
見方を変えれば、
「思慮深い」
「落ち着きがある」
「冷静で沈着」です
誠実であれば、短所も、
全部、長所にできます
また大きな目的に向かって
前進していく中で、
どんな性格も自分らしく
生かしていけるのですよ