未知との遭遇。 | PEZVOLADOR

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むぎわら帽子の思い出を抱え込んだまま
大人になった人に読んでもらいたい、
終わらぬ夏の人生旅日記。

 弟と両親の4人で見に行った唯一の映画が

 スピルバーグのE.T


 確か僕は中学2年生で、上野の満員の映画館で
 
 立ち見だったような気がする。


 泣いた泣いた。


 あの映画に出てくるアメリカがかっこよくって

 アメリカに住んでみたいと強く思い始めたのもこの頃からでした。


 でも僕にとってのスピルバーグ作品と言えば

 やはり1977年の”未知との遭遇”

 ”CLOSE ENCOUNTERS OF THE THIRD KIND”

 と言う長いタイトルで、 第三種接近遭遇と言う意味なんですが

 なんじゃそりゃ? と言う人の為に簡単に説明すると
 
 
 第一種接近遭遇はUFOを目撃すること。

  第二種接近遭遇はUFOが周囲に何かしらの影響を与えること。

  第三種接近遭遇はUFOの搭乗員と接触すること


 壮絶で雄大なエンディングは心臓が止まるかと思いました。


 じゃーんw ブルーレイ! EBAYで格安で見つけちゃった^^


 $PEZVOLADOR

 

 20年ほど見ていないので、暖めに暖めまくってます。

 さーていつ見てやろう・・・