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全ての神の中の神、
この宇宙の創造者で、
トップ・オブ・ザトップの、ゼッタイシンさま。
この上ないほどの尊さで、
最高級のオーラを放ち、
何もかもが彼にひれ伏す。
そんな、ゼッタイシンさまを想像してみてください。
宇宙どころか、パラレル宇宙も含めた全ての全てのトップ、
そのゼッタイシンさまが、
どうやら、夜な夜な、
フラっと現れたゼッタイシンさまは、あなたにこう聞いてきます。
ゼッタイシンさま
「あなたの夢を、今すぐ叶えてあげましょう。」
なんということでしょう！！！
イエスよりもブッダよりも、何よりも最強の神さまが、
あなたの夢を、今すぐ叶えてあげましょうって言って来やがった！
年末に放送している『さんまの今すぐ夢叶えたろかスペシャル』
「今すぐ結婚したいかも。」
とか
「500億円が必要、マジで。」
って言っても、オンエアすらされないくらいの無視を受けるのに、
こちとら、ゼッタイシンさまが現れた！！
叶えられない夢なんてある訳が無い。
もう、何もかもがを叶えることが可能な立場にある！！！
バシャールとかの次元じゃ無い！！
ツルッパゲルことすら無い！！
夢のカタマリのような存在のお方が、あなたに、
ゼッタイシンさま
「あなたの夢、今すぐ叶えてあげましょう。」
ゼッタイシンさまの凄さを知らない、
哲夫
「なんだこいつ、異様にまぶしいけど、頭おかしいのか？」
なんて阿呆な発言をした瞬間に全てが消えてしまいそう！！！
全ての全てを、絶対的に叶えられるお方が目の前に居るのだ！！！
こんなチャンスは、
あわてて、あなたは、自分の夢を頭の中でグルグル探し出す。
みつろう
「（ど、どうしよう・・・。
お金にするか？
いや、お金くらいならそこらへんのポンコツ神でもイケる。
もっと絶対的なヤツが必要だ！！
いや、けれどお金を言うべきか？
５兆円とか言ってみようかな。
いや、待てよ、５兆円と言った瞬間に、
そしたら、ただの、超ジャマな紙切れの山に。
ドルにしとくか？
いや違う、根本的に何かが違う！！！
もっともっと、凄い、難易度の高い夢を告げなければ！！
こんなチャンスめったに無いんだ！！
頑張れ、俺！
あったはずじゃないか、夢！！！
あ、そうだ！
甲本ヒロトとバンドがしたいにしようか。
いや、待てよ、そもそも、ヒロトさまは、
こんなちっぽけな自分が一緒にバンドを組んだら迷惑なはず。
他に他に・・・。
と、土地にするか！！！？
豪邸付きにして、土地にするか！
いや違う、そんなもんでもないはずだ！！
もっと決定的なナニカを伝えなければ！！
なんなんだ、
究極の叶えるが目の前に居るのに、
究極の叶えて欲しいが出てこない！！！
っは！あの日のせい・・・。」
ゼッタイシンさま
「じゅう、きゅう、はち、なな・・・。」
みつろう
「おいおいおい！
なんだよ、なんのカウントダウンだよ！！！
待て待て、マジで待ってくれ！！
今言うから、えーっと、ってか今言うからぁ！！！」
ゼッタイシンさま
「また、１５万年後に逢いましょう。」
みつろう
「じゅ、１５万年後？？？
何度、輪廻転生すりゃいいんじゃい！！！
はぁ・・・・、ガックシ、ポク。」
究極に全てを叶える存在が目の前に現れたトキ、
究極に叶えて欲しい願いさえも言えない、人間。
ちょっと、上記の例に出てきた、『みつろう』
① まず一番初めに気付いて欲しいのですが、
全ての全てを叶える神さまとしか紹介されて無いのに、
いつの間にか、「どの願いにしよう」になっている。
要するに、究極の願いは一つしか叶えてくれないと、
この制限を与えているのは、もちろん、ただの自分の観念である。
相手は、ゼッタイシンさまだ。
ジャンジャカ、バンバン願いを言えば良かったかもしれない。
５兆円欲しいから始まって、
５０億ドルも言って、
土地も欲して、王位に就いても良かったかもしれない。
それなのに、「どれか一つ」と勝手に制限し、
①⇒
人生にチャンスは少ないと人間は勝手に思い込んでいる（
② 普段なんとなく生きているせいで、
自分が叶えたい夢を急きょ言えない。
僕の友人には、
まこと
「
いつでも、自分の夢を言えるように、
って人が居る。マジで。
あなたよりは、見上げた根性だろう。
自分の夢を貪欲に欲し続けている。
でも、彼は、
「ディレクターに採用されるように、
テレビ受けがよさそうな夢を、メモってる。」
とのこと。
なんだか、それは、残念だ。
②⇒
とにかく、あなたは普段、
③ 究極の相手なのに、
『ヒロトさまとバンドを組みたい』
これは純粋な夢だ。
この夢に、何を遠慮する必要があるだろうか？
「ヒロトさまには迷惑かも知れない」だって？
良いじゃないか、ヒロト様に迷惑がられたって。
ひょっとすると、
「お、下手なヤツと組むと意外と斬新」
何もかもがを叶える存在に対しても、なぜだか遠慮しちゃう、
もう宇宙からしたら、「あいつ、遠慮が好きなんだなー」
そう、あなたは、自分の夢に対しても、物凄く遠慮をしちゃう、
目の前に究極の相手が現れたからこそ気付けたんだけど、
あなたは遠慮のカタマリなのだ。
「ヒロトとバンドを組みたい」
これがあなたの夢であり、
「迷惑かけちゃうかも」
これが、あなたの夢を叶えてこなかった観念だ。
あなたが、保持しているのだ！！
「何でも勝手に自由に創っていいですよ」
あなたが勝手に、自分の夢を制限しているのだ。
そこに、隠れた観念に気づてほしい。
③⇒
あなたは、遠慮のカタマリ。
④ 急きょ、夢を語れないということは、
意外と、
アフリカの砂漠で、
ゼッタイシンさま
「あなたのユ・・・」
の時点で、
アラブ人
「水が飲みたい！」
と言うことだろう。
あなたは、日本に居る。
これは幸せの順位で上位にランクすることを意味する。
なんだかんだで、満たされているのだ。
叶わなければマジ困る！という夢は、意外と無いのだ。
「哲学（スピリチュアル）を始めたのは、暇人だった」
ホントにそうだろう。
「わたしとはナニカ」なんて、ゴビ砂漠ではどうでもいい。
④⇒
あなたは、意外と幸せなのだと気付いて欲しい。
⑤ ひょっとすると、
「アレもしたい、コレもしたい、もっとしたい、
とブルーハーツばりにたくさん言えた人が。
でも、そんな人にこそ言いたい。
お相手は、究極に何もかもを叶えられる立場にいる。
無限に夢を伝え続けるのもＯＫだろうが、
あなたは、自分の究極の夢をシらない。
これは、①に出てきた、
「夢は一つにしなければいけない」
究極の夢を持っていない自分に気付いて欲しい。
５０億円は最高だろう。
ヒロトとバンド組めたら絶頂だろう。
沢山沢山、叶えたい夢があるかもしれない。
でも、それらは、叶い続けると次から次へと全て消えていく。
その先に、究極の夢を言えない自分を発見して欲しい。
究極の夢を探せとは言っていない。
究極の夢を言えない自分を探せと言っている。
ひょっとしたら、究極の夢を見つける人もいるかもしれない。
または究極の夢とは「不足」
それら全てを含めても、
⑤⇒
「人には究極の夢なんて無いんだ」
以上が、
もちろんこれら①～⑤は、『みつろう』
あなたには、もっと気付けることがあるかもしれないので、
ゼッタイシンさまに、会って欲しい。
☆☆ゼッタイシンさまメソッド☆☆
① イメージの中で渋谷をブラツク。
② 北海道に住んでても、渋谷をブラツク。
③ ハゲてもいないのに異様にまぶしい光の人間が近づいてくる
④ これが、アノ、噂の、
⑤ ゼッタイシンさまが、「あなたの夢を叶えてあげます」
⑥ 自分がどのようなリアクションを取るのかを観察する。
⑦ この一連の状況を、リアルにイメージ出来れば出来るほど、
やってみて。
（⇒何故か明日に続く⇒）
↓他にもいっぱいあると思うよ、気付けること。
例えば、「何故かあせっちゃう」ってのも、
誰が、焦れと言った？
「ちょっと、３日ほど考えさせて下さい。」
それなのに、物凄くあせっちゃう。
何故なら、「今すぐ答えないと、こんなチャンスはめったに無い！
「人生にはチャンスはあまり起こらない。」
「人生は苦しいモノだ」
って観念があるのかもね。
ホント、不思議だよねー。
なんで、こんなに、制限しちゃうんだろ。
人間だもの、だね。
↓今日は下の二つのボタンを押す際、
「究極の叶えるが目の前に居るのに、
究極の叶えたいが言えないなんて！」
ちゃんと、言いながら、ポチ↓ポチ↓
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